プロ野球「ロッテ」対「日本ハム」~ZOZOマリンスタジアムから中継〜

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この番組のまとめ

1回の表のファイターズワンアウトランナー、一塁二塁。 梨田さん、中田が4月の後半連続ヒットが続いたところもあったんですけれどきのう、おとといチャンスで回ってきていずれも2試合ノーヒット中田の状態はどうですか?解説あまりよくありませんね。 解説試合前に中田君に話を聞きましたけれどストレートの速さは感じるということでこの3連戦で見ますと1勝1敗で迎えたきょうのゲームです。 実況そうしたピッチャーが先発にいます日本ハムファイターズです。

俊足の荻野貴司が一塁に出ました。 解説キャッチャーとしては投げやすいところなんですけどね。 実況荻野貴司の機動力で二塁に進んで行きました。 解説これは荻野を褒めるべきですね。 実況記録は荻野貴司の盗塁成功です。 二塁三塁と盗塁で進みました荻野です。 三塁ランナー荻野貴司ですからね。 解説角中選手の場合はしつこいですからね。 実況有原の立ち上がりチャンスを作りました。 解説打順の組み替えというか角中が2番でしたら打たせていたと思います。

梨田さん1点のリードをもらった種市と有原で追いかける展開となりました、ファイターズです。 解説下位打線に入りますが大事なイニングですね。 実況先頭の渡邉を3球三振今のストレートも初回ほどシュート軌道ではなかったと思います。 梨田さんがこの回、下位打線ですが大事とおっしゃっていましたがツーアウトをファイターズは簡単に取られてしまいました。 きょうはカメラを設置していますが風が強い中、撮影歴28年のベテランの東京湾湾曲したあと向こう側に神奈川方面の景色が見えてきます。

実況今ストレートに対してバットを出していった石川亮です。 実況投球のほとんどがストレートです。 このときはウイニングショットのフォークがあまりうまくいかない中でキャッチャーの田村がうまくスライダーを使えと振り返っていました。 実況守って走ってですね。 実況ツーアウトランナー、三塁同点のランナーが出ました。 実況1対1同点に追いつきました日本ハム。 実況大田を塁に置いて3番近藤です。 実況ここでフォークカウントを取るようなボールがきました。

実況盗塁とワイルドピッチで大田が三塁に進みました。 実況先日この球場でもポールのはるか上を飛んでいく山川のホームランがありました。 気になるのは種市投手の1イニングに30球以上投げると相当スタミナを使いますからね。 この近藤の逆転タイムリーさらに大田の同点タイムリーもありました日本ハム。 解説楽しさもあるでしょうけれどもピッチャーにとっては味方もホームランを打ちますけれども打たれるということですよね。

実況奥行きという話がありましたがチェンジアップフォークも投げますね。 実況荻野貴司は先ほど二塁への盗塁もありました。 ツーアウトランナー一塁二塁です。 3回の表の日本ハムはツーアウトランナーなしから同点逆転でした。 3回の裏のマリーンズツーアウトランナーなしからランナー、一塁二塁まで持ってきました。 実況おととい宮西投手からタイムリーを打ったときも絶対上げないように詰まらせて打っていったそうした技術の一端も話してくれた角中です。

トランプ政権への反発を強めているイランはエネルギーの大動脈となっているペルシャ湾のホルムズ海峡を衝突は6日、イスラム原理主義組織ハマスがイスラエルとの停戦を表明しこれ以降、双方の攻撃がやんでいることから現地では両者の間で停戦の合意が結ばれ、事態はひとまず収束に向かうのではないかと見られています。

実況こうやってグラウンドに出てキャッチボールをするイベントとかそういうイベントもありますけれどそれだけではない試合の関わり方試合のイベントにいろんなところで関われるような仕掛けが盛り込まれながらこの連休最終日のゲームが進んでいます。 実況このイニングで有原がいい方向に変わってくるのことしの日本ハムはデータをもとに極端な守備シフトを取ることもあるんですけれど深めの守備位置でしたね。 各球場で取材したチームや選手の最新情報試合中継をはじめとする野球関連番組の予定などさまざまな情報をお届けします。

解説ツーストライクからフォークだと思いますがその前もフォークでした。 ストライクゾーンで勝負しているところがまだちょっと甘いのかなという感じがします。 解説これだけアウトコースを見せられたら今度はインサイドの速い球でもいいのかなと思いますが。 実況キャッチャーの田村がボールを前で放せというようなジェスチャーを送ります。 解説楽しませてもらって7番の岡から先制点の場面ではヒットだけのロッテです。

実況角中には3回とも得点圏にランナーを置いての打席から打っています。 解説今はすごくいいタイミングでショートの中島が二塁ベースに入りましたが。 実況角中からしますとバットの先のほうに当たる感じです。 あまり力みすぎるとチェンジアップなどのボールが抜けが悪くなります。 チェンジアップですね。 解説常に状態がいいということはありえないと思いますが悪い中でも最低限の仕事は当然なんですがきょうは立ち直りかけたところ5回の岡のホームランで同点になったところで尾を引いているんではないかと思います。

後ろへそらしたことによって解説盗塁も絡め、足を警戒させてフォアボールそこに、ホームラン相手のそういう嫌らしさといいますかそういうものが出てきましたね。 解説打たれるのはいいんですけれどもフォアボールというのは先頭バッターには絶対だめですからね。 ダブルプレーもありセンターフライもありタイミング的に合っていないということはないと思うんですけれどもただ、種市投手先発した初回と今とは球のスピードが落ちてきているわけですからね。

ソフトバンク5連勝です。 これで首位ソフトバンクが5連勝です。 ストレートをねらっていったんでしょうけれども左バッターですと松永の場合はスライダーも多いですよね。 解説半分ぐらいがスライダーじゃないかと思います。 セカンド中村取って二塁フォースアウト実況日ざしはずいぶんと弱くなってきましたがそれでも風は吹き続けています。 千葉東京湾に面したZOZOマリンスタジアムです。 ホームラン自体はいかがですか?解説アウトコースねらったのがやや甘いところ少し高めでしたね。 実況中村の打球は大田の守備範囲でした。

実況有原100球目でした。 ピッチングコーチは球数100球とかいいますね。 ピッチングコーチよく監督のときにねピッチングコーチに、けん制を球数に入れなくてもいいのかということを聞きました。 ここはその機動力で日本ハムバッテリーにプレッシャーをかけてきます。 実況ストライクは見逃しかファウルが多くなってきています。 実況木田コーチの背中ブルペンへの電話に手をかけました。 実況中田翔に背中をぽんとたたかれながら一度、ベンチ裏に消えていった有原です。

6番ショート藤岡、そして三木がキャッチャーが4人そして内外野を守る選手3人というファイターズです。 解説先発からブルペンに入ってから唐川投手もそうなんですけれど先発でした。 実況打順が1番西川です。 球場の最寄り駅のこのメロディーに合わせてファンの皆さんも解説東北に楽天イーグルスができて日本全国にありますね。 マウンドの公文も登板が5月1日の西武戦から中4日ですがこのときは堀が先発をして3回途中で降りて、6人のピッチャーでつなぎました。

首位ソフトバンクが勝って2位タイのライオンズが敗れて千葉では2位タイのファイターズが今ビハインドです。 実況栗山監督がいろんなピッチャーが見えてきたと言っていました。 実況パ・リーグはソフトバンクが少し抜け出していきましたけれど、5割前後のところで中断があります。 解説あれだけの故障者がいてソフトバンクは若い選手が躍動しています。 いわゆる勝ちパターンといいますか、リードしたときのピッチャー実況松永2人を抑え酒居が3人で抑えそして、この回から唐川です。

ワンアウト一塁三塁。 きのうおとといは5番指名打者に入っていた打撃好調の田中賢介がきょうはベンチスタートでした。 田中賢介登場です。 ファイターズのコーチも今シーズンは王柏融の田中賢介、大ベテランチャンスでの代打になりました。 代打田中賢介タイムリーヒット1点をかえしました。 田中賢介は今シーズン初ヒットが出るまで時間がかかって4月の24日でしたがそのヒットが出てからあとは勝負強い。 実況田中賢介がかえれば同点になります。 田中賢介のタイムリーで1点を返しました。

キャッチャーは途中から鶴岡にかわっています。 解説そういった意味ではこの鶴岡というキャッチャーはワンボールを取るのもうまいですよ。 ミットだけではなくて自分の体をミットがわりに使うぐらいですからダルビッシュ投手とかはこの鶴岡が、キャッチャーがいいということでご指名が結構ありました。 きのう、レフトライナーで近藤が飛び出してアウトになったり渡邉がセカンドランナーでキャッチャーの田村からさされたりそういったことで勝てるチャンスをなくしてしまうバントミスがこの前あった藤岡が打席に入りました。

実況この3連戦で見るとおとといマリーンズきのうファイターズそしてきょうが3戦目。 解説今シーズンロッテはホークスには5勝1敗と西武に0勝5敗ちょっと極端な数字が出ているのは少し気になってしまうんですけれどもね。 実況ファイターズは8番の中島からです。 実況栗山監督もどんどん選手を使ってきます。 解説嫌な雰囲気の中で松永がぴしゃっと抑えましたからね。 実況松永、酒居、唐川とつないでクローザーの益田です。 実況スイングです。 実況ただこれ、西川も打つタイミングで見て見極めています。