きょうはプロナチュラリストの佐々木洋さんにお越しいただいています。 きょうはここで佐々木洋さんとキジを探すということなんですけど、洋さんがね、まだいないんですよ。 見てくださいよ、タンポポのじゅうたん。 これ、セイヨウタンポポって外来種なんですけども、タンポポの花っていうと、これ一つを想像するじゃないですか。 タンポポの花を1つ持ってきてと言われたら、ここ、この花びらみたいなのが、これ一つが花なんです。
こうして民話やことわざになるぐらいなじみ深いことが国鳥に選ばれた理由の一つといわれているんですね。 佐々木さんの知り合いで、キジを見かけるのは日常茶飯事。 この優美な姿と美しい羽も国鳥に選ばれた理由の一つといわれています。 全長80センチほどで、大きさと美しさが本当に目を引きました。 もう新しい時代を迎えて、今回は茨城県へ行ってきたんですけれども、農耕地とか河川敷なんかがあると、やっぱりいろんなとこで見られるんですよ。
なぜその国鳥に推薦されたのあともう古事記とか日本書紀とか日本昔話とかいろいろ出てくる。 シンプルだから、ぱぱっと出来て食べ飽きない、絶品レシピを紹介します。 そしてですね、これをもういきなりフライパンに皮目を下にして入れてしまいます。 油は?油ね、こういう焦げつかないフライパンですと、もう鶏の皮の脂で十分なので、もうこのまま、そしてこれをもみ込んで5分間置いて、味をしっかりなじませます。 こちら、鶏肉の隙間にキャベツを置いていきます。