「バリバラ スケッチコメディー～障害者が職場にやってきた！〜」などをお届けします。 全国各地のＮＨＫで働く地域局キャスター。 中條天空のゆりかごとは大峡谷にまたがるこちらのゴンドラのことです。 磯村この天空のゆりかごは村人にとって唯一外の世界とのつながりとなっていました。 中條続いての番組は？磯村土曜ドラマ「デジタル・タトゥー」です。 中條デジタル・タトゥーとは？磯村インターネット上でのひぼう中傷や個人情報の拡散などネットに刻み込まれた消えない傷を入れ墨、つまりタトゥーに例えているんです。
磯村コントには視覚障害や発達障害など障害のある社員５人が登場。 担当していますか？木下私は夕方６時台のニュースキャスターどうしの掛け合いで進行します。 そのたびに両親や姉たちが励まし３年間、頑張りとおして木下キャスターは去年あるカフェに通い詰めました。 磯村木下さんのまず出会うスタイルはそういうプライベートなところもぐっと取材できるようになっていきたいと思いました。 中條鹿児島局の伊崎さんは鹿児島大好き。 伊崎出身は長崎県ですが学生時代４年間鹿児島に住んでいました。
伊崎キャスターは、３か月間自分でビデオカメラを回して取材。 磯村涙を流す高校生の姿が心が揺れる瞬間をかいま見られた気がしますが高校生ということで心がけたことはありますか？中條本当にインタビューに答えるという形ではなくてありのまま、そのように振舞っているというか自然体を捉えていましたよね。 今回で言うと高校生たちがどんな人生を送っていくのか私も興味がありますしいろんな人生の選択肢を見てもらうことで視聴者の方の人生の参考にもしてもらいたいと思っています。