これでわかった!世界のいま▽トランプ氏不満と怒り 北朝鮮&イランで何が

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この番組のまとめ

1回目の発射後にトランプ大統領が投稿したツイッターです。 そもそも北朝鮮はおととし、日本列島を越える形でアメリカに向けてミサイルを発射するなどこれまで何度も挑発を繰り返してきています。 長野さん、でもトランプ大統領を挑発しているようにしか思えないんですがアメリカから何としても制裁の解除を勝ち取りたいと思っています。 トランプ大統領との会談が実現すればミサイルの発射をやめるからそのうえで譲歩を引き出そうとする北朝鮮の得意の交渉術がまた始まったのかもしれません。

つまりトランプ大統領にとって北朝鮮の挑発的な行為は確かに不愉快なんですが、ただ対話を決裂させるわけにはいかないというわけなんです。 イランに対してトランプ大統領はどのような思いがあるのかということですよね。 今まさにシップが説明してくれたように、この核合意なんですがオバマ前大統領が主導して実現しました。 ところがトランプ大統領、オバマ前大統領のことがとにかく嫌いなんです。 さらにトランプ大統領の周りにはイランが大嫌いな側近がそろっているんです。

トンガはヨーロッパ諸国による植民地化を免れ南太平洋で唯一王室が残っています。 1970年代に青年海外協力隊としてトンガに渡りその後、移住した日本人です。 川口さんはこの儀式でカイフォノという大役を務めました。 本来は王族が務めるというカイフォノに川口さんが選ばれたのはとても名誉なことでした。 カイフォノを務めた際に使った道具やはかまを正洋さんは大切に保管しています。 こうした活動などが認められ国王の即位の儀式で大役カイフォノを務めた川口さん。