大相撲夏場所 四日目 ▽新十両紹介 彩(埼玉・錣山)

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この番組のまとめ

酒井平成28年初場所幕下西の10枚目というものがありましたがきっかけになりましたか。 酒井同じ部屋の阿炎関も活躍しています。 先ほど阿炎関の話もありましたが酒井阿炎関が明るくて?彩はい。 酒井新十両インタビュー彩関でした。 警察は運転していた市原市の泉水卓容疑者を過失運転傷害の疑いで逮捕しました。 調べに対し容疑を認め、来月のG20大阪サミットに合わせて開かれる予定の米中首脳会談で解決に向けた道筋が示されること商社の業績も影響を受ける可能性があるという見方を示しました。

西から千代翔馬東からは照強が土俵に上がっています。 この両者は先場所対戦したときには寄り切りで照強が勝っています。 尾車さん、決して身長、上背には恵まれていませんが船岡大量の塩まきもファンにおなじみになってきました。 千代翔馬、勝って今場所2勝目の勝ち名乗りです。 若隆景は十両力士です。 去年の九州場所、両力士は十両力士で対戦があってそのときは琴恵光が勝っています。 若隆景の左の上手ですか。 初めて幕内で相撲を取った若隆景2勝2敗です。

今場所は返り入幕の場所の徳勝龍10場所ぶりおよそ1年半ぶりに幕内に戻ってきています徳勝龍。 差した場合に徳勝龍関に抱えられてしまう。 石浦も土俵に上がっている炎鵬とか照強とか若隆景とか小兵がたくさん出てきているからちょっと、もう1つ俺もという気持ちでおもしろい相撲を取ってもらいたいんですけどね。 きょうの対戦相手は同学年、平成6年生まれの大翔鵬、過去3回十両で対戦があって、炎鵬の2勝船岡きょうも鮮やか。 拍手船岡苦笑いの大翔鵬です。 敗れた大翔鵬は炎鵬が潜り込んでくる軌道が思っていたのと違った。

きのう幕内初白星1勝2敗の志摩ノ海対戦相手は佐田の海です。 尾車相撲が大きいからけがが多いんですよね。 今場所は幕内から十両に番付を落として今場所も休場です。 尾車腰が高いのはしょうがないんですけれども矢後はね、いつものことというかなかなか腰が下りないんですよね。 矢後本人も今場所いつもよりも腰が高いかなという話をしていました。 船岡きょうの対戦相手は千代丸。 十両での大勝ちはありますが幕内での初日から3連勝は平成26年名古屋場所以来およそ5年ぶり。 今場所は自分の間合いで相撲ができているということです。

千代丸、今場所初めての黒星です。 平成生まれの力士がずいぶんと増えてきましたしなんといっても今場所は新大関の貴景勝が土俵に上がったら無心にならなくちゃそういうふうに言い聞かせて上がった覚えがありますけど。 2勝2敗、番付西の前頭11枚目今場所、2桁勝てば、また大関に復帰できます。 向正面の白房下元大関雅山の二子山親方でしたがきのう貴景勝戦で足を負傷したということで足が腫れているという情報が入ってきました。 同じ二所ノ関一門の松鳳山と阿武咲、よく稽古をしています。

初日から3つ白星を並べているが朝乃山、3勝0敗。 初日は魁聖、二日目は友風きのうは明生との熱戦を制しました朝乃山。 自分の形になることができなくてもどんどん攻めることができたと朝乃山は振り返っています。 船岡十両この一番は豊山と隆の勝です。 船岡十両では初日からの4連勝は豊山もう1人が貴源治2人という状況になっています。 今、戻ってきてきょうは考えていたとおり前に攻める相撲が取れましたという話と4連勝は自信になりませんかと聞きましたがいやいや毎日自分は挑戦者ですと表情1つ変えませんでしたね。

御嶽海と貴景勝、御嶽海過去7勝貴景勝は3勝です。 やはりきょういちばんの注目は御嶽海、そして貴景勝ということになりますか。 船岡過去10回の対戦があって去年の春場所、貴景勝が押し出しで勝っていますがそのあと名古屋、秋、九州ことし2場所は、いずれも御嶽海が勝っています。 実況立ち合い、あたりは貴景勝御嶽海この一番の集中力貴景勝、何もできず。 船岡先場所も御嶽海が低いもろはずから二本差し込んで相手の動きをうまく封じるような展開でしたがどう見ましたか。

去年の同じ月に比べた伸び率が、16年ぶりの低い水準にとどまり、3兆586億人民元、日本円にして48兆円余りと、去年の同じ月に比べて、7.2%の増加にとどまりました。 自動車生産の減少に加えて、去年、アメリカから高い関税を上乗せされた紡績業も生産が減少しました。 アメリカは、中国からのほぼすべての輸入品に、高い関税を上乗せする手続きを始めていて、実行されれば、消費や工業生産へのさらなる影響も懸念されます。

令和最初の場所、新入幕は炎鵬、志摩ノ海。 新十両は彩今場所、まだ金星がないんですね。 船岡先場所の千秋楽にちょっと腰を痛めたということもあったようです。 やっぱり今場所いい成績で船岡栃ノ心が土俵です。 大関昇進を目指している貴景勝との、いわゆる初日は大きな千代大龍をつり上げて最後決まり手は寄り切り二日目は大栄翔を押し相撲をつかまえてつり出し。 富士ヶ根新大関の場所玉鷲戦でけがをしたわけですけれどもその前までの栃ノ心調子がよかったんですけどね。

土俵は御嶽海と貴景勝です。 御嶽海は小結貴景勝は新大関です。 船岡新大関として初日、二日目と白星をつかみました。 しかし、きのう北勝富士戦押し出しで敗れている貴景勝です。 過去10回の対戦は貴景勝の3勝御嶽海の7勝そして現在5連勝中は御嶽海です。 尾車貴景勝はとにかくいちばん嫌な相手だからいろんな手があるわけじゃないんですよね貴景勝の相撲というのは。 やっぱり立ち合い鋭くあたって相手を突き放していなして崩れたところを出るこれが1つの型ですから小結の御嶽海と新大関の貴景勝。 船岡貴景勝の勝ち。

高安に北勝富士です。 一方の北勝富士はきのう新大関の貴景勝を破りました。 気合い十分の北勝富士。 北勝富士は右からの押っつけで高安が、左差せませんでしたが最後すくって後ろにつきました。 高安2勝2敗北勝富士1勝3敗です。 大関の豪栄道に西の前頭筆頭の琴奨菊です。 琴奨菊の動きをじーっと見ています、豪栄道です。 一方の琴奨菊きのうは横綱鶴竜戦で先に右の肘をついてしまいましたが動きはどうでした?尾車決して悪くないですよ。

大関貴景勝の話です。 右足を引きずっていましたが花道の奥で若者頭に話しかけられましたがそこでも大丈夫です記者の質問にも大丈夫です痛めたとか痛いとか一切言いませんでした。 今場所の大きな注目です、貴景勝。 上位陣がね3大関、そして鶴竜と争ってもらいたいですよ。 鶴竜は安易な立ち合い安易な引きにいくと遠藤に中に入られますよ。 実況前まわしを探る御嶽海あたりが止まった貴景勝右のはずです。 貴景勝のリポートです。 今場所の大きな注目新大関の貴景勝です。 尾車鶴竜が勝ちっぱなしでうまく乗り切ってきている。