ごごナマ「オトナの遊び場」

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この番組のまとめ

稲塚こちらは埼玉県は飯能市にお邪魔しております。 今年、なんとムーミンゆかりのフィンランドと日本が外交関係を結んで100年という節目の年なんですって。 地上3階、そして屋根裏部屋さらに地下1階まであるという。 稲塚小物もいろいろこってるんですけどこちら北欧、本場から全部、取り寄せたんですって。 ムーミンたちの家族写真ですね。 稲塚原作の世界をちゃんとお写真でも紹介して。 ツアーで屋根裏部屋から地下1階まで拝見することができるそうなんです。

不動灯台で、私が一番最初に好きになった灯台なんですね。 不動変わっていて灯台の塔のほうが男性帆立貝のような貝が女性のシンボルを表していてご覧になったってとてもうらやましくて今はないんです。 松村こちらをきっかけとして全国300以上の灯台を巡ってらっしゃる不動さんおすすめの灯台をご紹介していただきたいと思います。 先ほど、明治元年から灯台の建築が始まったとお伝えしたんですがその当時まだ日本には灯台建築の技術はなかったんですね。

で、もともと石狩灯台初代は白黒の灯台だったんです。 不動こうした、デザイン灯台鬼なんですけどこういったデザイン灯台というのが海上保安庁さんや日本航路標識協会さんみんなでこれに親しもうということで作ってるんですね。 松村灯台っていうのは歴史もさまざまあるんですが戦後から徐々に自動化されてきまして維持・管理をする灯台守の方というのがどんどん灯台から引き上げていきました。 ただ、元灯台守の方に不動さんは取材もしてらっしゃるんですよね。

玉宮さんのことも心配なんですが私もばててしまって上るときに、こんな大変な場所なんですねみたいな感じでお伝えしたらまゆうちゃん、この道は歴代の灯台守たちが踏み固めてできた道なんだよって言っていただいてそれまでは、なんでこんな道なんだろって思ってたのがなんてありがたい道なんだろうと思って感謝しながらここに上っていったっていう記憶があります。

続いては一流のマジシャンだけが舞台に立つことが許される世界最高峰のマジック殿堂マジックキャッスル。 登場するのはマジック界のアカデミー賞マジシャン・オブ・ザ・イヤーの受賞者を中心とした8組のマジシャンたちです。 阿部奇跡の技に驚きと感動が止まらない永久保存版のマジックの数々を2時間たっぷりお届けします。 湯山弁天様?松村恵比寿様?1968年から69年にかけて民放のテレビが制作・放送しました。 テレビの寅さんは下着泥棒を捕まえて小川宏ショーに出るんです小川宏さんは隣の金町に住んでたんです。

正式名称葛飾区観光文化センター内葛飾柴又寅さん記念館という長い名前になっていますけれども寅さんにまつわる映画にまつわるもの飾られております。 大和家さんこの間言いましたが帝釈天の境内の中でコンサートをやらせていただきましたが後ろでキャッチボールをしている少年がいたんですよ。 映画配給会社の大入袋もあります。 そして菓子小売営業免許鑑札という「私がまいったのは葛飾郡柴又村です」というせりふが残っておりますけどということでずばっとお答えします。