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この番組のまとめ

かんぽの宿というのはもともと国の事業でしたけれども、2007年の郵政民営化で、郵便局などとともに民営化されまして、今は日本郵政が運営をしている施設ということですね。 郵政民営化の前のこの保養所みたいなイメージが私はすごく強くて、あんまり、えがわちゃんと違って、なじみがなかったんだけど、それ見ると、箱根とか、諏訪とか結構有名な観光地があって、なんでやめちゃうのかなって思う。 まさにその人気、大分県では、外国人宿泊者数の伸び率というのが、最近の統計で、全国1位と、とにかく盛り上がってた。

今回取材させていただいたホテルの方は、あくまでも宿泊施設というのはゲートウエー、つまり玄関であって、大切なのはその先にある別府の町並みだったり、温泉街、いうことですけども、その競争が、逆に町全体をまた活性化させていって、よりよいサービスにつながっていくんじゃないかなということを感じましたね。 東京オリンピック・パラリンピックの誘致活動の際、よく聞きましたよね。

これね、外国人が選んだ、外国人が訪れるべき観光地ランキングなんですけど、1位がね、鳥取県なんですよ。 代官山と福岡市と鳥取県を比べて?そうですよ、外国人が選んだもので、そのへんはちょっと。 外国人に人気の鳥取にやって来ました。 サラマンダー?オオサンショウウオっていうんですか。 いよいよオオサンショウウオがいるという山の中へと向かいます。 オオサンショウウオ、見つけるぞ。 こんなに冷たい環境にいるんだ?オオサンショウウオって。