これでわかった!世界のいま▽“驚きの国”インド 選挙戦もケタはずれ!?

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この番組のまとめ

桁外れ?今回はインドの総選挙を見ていくんですけれども桁外れだということで私たちもびっくりした数字を4つ挙げてみました。 なのでインドの総選挙は世界最大の選挙とも言われているんです。 インドは読み書きができる人の割合が73%と日本と比べると低く、太支局長、ガンジス川のほとりにいましたので、私たちも川を流してみましょう。 ガンジス川が流れておりますがさらにここからインドの総選挙、どういったものなのか、太さん、解説をお願いします。 今回の総選挙は543議席を争う選挙で5年に一度行われます。

総選挙では農家への支援を公約の柱に掲げていましてモディ首相のガンジーさん。 モディ首相は今、そのヒンドゥー教徒の支持をしっかり固めようとしています。 ヒンドゥー教を重視するモディ首相の姿勢は新たな火種も引き起こしています。 舞台となっているのはインドとイスラム国家のパキスタンがこうした中、モディ首相はインド北部の町で大規模な選挙集会を開きました。

これによってイギリス国内は3月31日?そう、それが10月まで先送りとなったんですが今週大きな出来事があるんです。 実はイギリスでは今回の選挙に合わせて新しい政党が次々と出てきているんです。 イギリス政治わかるボックスというものが、今このスタジオにやって来ました。 この離脱党の結成集会でファラージュさんはこれまでのイギリスの水準になってきた二大政党を潰すなどといきまいていました。 この選挙、イギリスから見ますと、縁を切りたいというEUに代表をです。 ということで2時間目はイギリス政治についてお伝えしました。