NHKニュース おはよう日本 給食の“完食強要”を考える

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この番組のまとめ

メイ首相が、かたくなに反対してきた2度目の国民投票に道を開く提案を行うのしかし、与党・保守党の離脱派の議員からはこれまで議会で否決された提案よりもさらに悪いなどといった反発の声が上がっているほか、労働党の重鎮も慎重な姿勢を示していて、メイ首相が議会の支持を取り付けられるかどうかは不透明です。

見つかったごみの95%はプラスチックで、このうちのおよそ60%は、大きさが5ミリ以下の微小なプラスチック、マイクロプラスチックでした。 有害物質を付着しやすいうえ、魚などが飲み込みやすいマイクロプラスチックによる海洋汚染は世界中で確認されています。 イギリスの研究グループが、10種類の哺乳類合わせて50頭を調べたところ、すべての個体の消化器からマイクロプラスチックが見つかったということです。

これに対して、北朝鮮は強奪だとして返還を求めるとともに、米朝首脳会談の合意の精神を否定するものだと反発していて、21日、ニューヨークの国連本部で、キム・ソン国連大使が記者会見を開きました。 鳴らない時間帯がある音響式信号機。 音響式信号機の見直しを求める声が今、相次いでいます。 横断歩道には、音で青信号を知らせる音響式信号機が設置されていました。 音響式信号機は、去年3月の時点で、全国に2万4000ほど設置されていますが、早朝や夜間は鳴らないものが多くなっています。

この完食指導、場合によっては、幼いころから小食で、食べるのに時間がかかったという女性。 食育に力を入れている徳島県三好市のこの小学校では、楽しく完食することを目標に取り組みを続けています。 岩本さん、辻小学校では、子ども一人一人に合った指導をすることで、です。 しかし、学校現場ではこの数年間だけでも、完食指導の行き過ぎによるトラブルが後を絶ちません。