きょうもですね、長野市の日中の予想最高気温は28度と、大変暑くなりそうなんです。 飯山市は長野県の北部、新潟県との県境にあります。 棚田保存会の会長、宮川正一さんです。 保存会の宮川さんは、子どもたちの体験が棚田の保存活動につながってほしいと話していました。 実は、私もこの田植え体験のあとに、去年収穫したお米で作ったお柘植さん、この飯山市の菜の花の見頃はすでに終わってしまったんですけど、8つの会場で開催中の信州花フェスタ2019。 国内最大級の花と緑の祭典で、長野県では初めての開催です。
子どもたちが交配をして、そして世界に一つだけの種を取って、その種をまいて、双葉が出て、そのとき、ものすごく感動するんですよ。 子どもたちの中でも自分が一生懸命育てて、ようやく芽が出たとか、何か結果が出たっていうことが最初の感動っていうことになりますもんね。 そっか、自分がこの大事な命を枯らしてしまったっていう責任感もあるし、もう一回チャンスをくださいという。 世界に一つしかない花を大事に育てた経験が、やっぱりいろんなものを育てる経験につながってくるんで、それこそ新しい人を育てられる人間になると思いますね。
炒めるときのポイントは冷たいフライパンにまず油を引いていただにんじんの量が3分の2ぐらいになって、焼き色がついて、しんなりとしてきたら、梅干しを入れていきます。 味付けは梅干しだけですが、梅干しの塩気がにんじんの甘みを引き立て、ほのかな酸味もアクセントになり、いつもと違う新鮮な味わいのお総菜になります。 あすはちょっと足を伸ばして、千表面を軽くあぶったカツオのたたきや、カツオ祭りとサザエフェス、これ、会場の場所が違うんですが、会場内では無料バスが運行しています。