大相撲夏場所で見事、平幕優勝を果たしました、朝乃山関に来ていただきました。 朝乃山関にはこのあとすぐ、お話を伺います。 令和最初の本場所でつかんだ初優勝です。 朝乃山関に、ここからはお話をじっくり聞いていきたいと思います。 まずはきょうの相撲なんですけれども、きのう優勝を決められて、きょうは残念ながら、千秋楽を白学生相撲からの1つ上ですよね、御嶽海関。 今場所初対戦ということだっ史上8番目に早い新入幕から11場所での初優勝を果たしました。
そうですね、1個上では御嶽海関が、去年の名古屋場所、優勝してますし、新大関の貴景勝関も大関になこれから、どんな力士になっていきたいと考えていますか?令和、今場所初めて優勝できたことは大変うれしく思いますし、これから令和の時代になってくるので、目標とされる力士、日本相撲協会の看板力士になっていきたいです。 看板力士ということは、先ほど高校時代の恩師のことばにもありましたけれども、目指すは横綱であると?先生との約束があるので、それを果たす、というか、それに近づけるように頑張りたいです。
6試合連続打点となる先制のタイムリー2ベース。 ロッテはソフトバンクに開幕から4カード連続の勝ち越しです。 小島さん、騎手として日本ダービーを2度制した、往年の名ジョッキーなんです。 ナリタブライアンの圧勝だ。 トウカイテイオーやナリタブライアン、そして、ディープインパクト。 一方で、小島さんが注目するのは?ジョッキーがね、ヤングジョッキーなんで、それで注目なんですけど。 今回、ダービー初挑戦の横山武史騎手20歳。
かかる世界選手権に向けて、有力選手たちが調子を上げてきました。 楢崎は、ボルダリング3位、リード2位と、総合力の高さを発揮し、2連覇。 世界選手権へ、手応えをつかみました。 去年の世界選手権ボルダリング王者は、高さを競うリードで成長を示し、ただ一人、最後まで登りました。 女子ゴルフの国内ツアーは、20歳の勝みなみ選手が、今シーズン2勝目を挙げました。 一方、勝選手と同世代の畑岡奈紗選手は、アメリカツアーでスコアを伸ばし、首位に浮上。
きょうは、日本代表候補の松田力也選手に、背番号10番、通常、密集から出たボールは、最初にスタンドオフが受け取り、中でも、ここ一番での見せ場は、この巧みなキックパス。 火曜日には本田圭佑選手が、オーストラリア・メルボルンビクトリーの退団を発表しました。 そして木曜日には、サッカー日本代表に、17歳の久保建英選手が初選出されるなど、いろんなニュースがありました。 500回や600回を超える選手がいる中で、藤本選手は、半分以下の203回。 そこには、結果にこだわる藤本選手ならではの動きが関係していました。