クローズアップ現代+「川崎通り魔現場で何が 犯人は?安全どう守る▽緊急報告」

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この番組のまとめ

この事件を検証するため、犯罪心理学が専門の桐生正幸さんが現場に向かいました。 通常は犯罪者というのは、リスク、つまり危険性と利益をてんびんにかけて犯行を行うわけですが、犯人は自分の姿が見られてもいいと、むしろ自分の犯行を達成するほうが、非常に自分にとっては有益だというふうに考えて、この時間帯を、その時間帯を選んだというふうに考えていいんじゃないでしょうか。 近年起きた大量殺傷事件として桐生さんが挙げたのは、平成20年、秋葉原で起きた通り魔事件や、平成28年、相模原の障害者殺傷事件。

私も犯罪に遭った被害者がどういうふうになっていくかということを30年、40年研究してきましたけれども、この事件を見て、今、この時間、夜の10時にその現場にいたお子さんはもちろんだけれども、これ阪神・淡路大震災ですか、24年前に日本でもようやくPTSDなどということについての認識が広まってきて、見えてる傷、そういう人たちが体が震えてしまってもう止まらない、それからもそしてスタジオ、社会部事件担当の渡邊デスクにも聞きます。

これを機に、国の指導の下、川崎市でも、警察のOBなどを中心としたボランティア、スクールガードリーダーを配置していました。 スクールガードリーダーは、学校の防犯態勢を指導するほか、登下校中の見守りも行うボランティアです。 秋田谷さんが担当するのは、川崎市内の7つの公立学校。 しかし、今月中旬、担当している別の場所で不審者情報があり、秋田谷さんは、そこを重点的に巡回していました。