一方、事件のもう１人の犠牲者、小山智史さんは外務省でミャンマー語の専門家として活躍していました。 きょう午前１０時前、横浜市泉区和泉が丘のパチンコの景品交換所で４８歳の男性従業員が仕事の準備のためドアを開けようとしたところ後ろから突然、男にバールのようなもので複数回殴られ軽いけがをしました。 その１時間余りあと、３０キロ近く離れた東京大田区で警視庁の警察官が不審な車を見つけて職務質問をしたところ、車はパトカー２台とトラックに次々に衝突し、逃走。
香港航空機で、きのうも成田空港に到着した２便の機体からゴム製４日間連続、合わせて８便と異例の頻度で国土交通省は原因究明と再発防止を指示しました。 このゲストハウスのいちばんの特徴は今月には宿泊していた日本に住む外国人１５人がオープン以降、外国人を中心に宿泊者が訪れているということあす朝、ところどころ薄日のさす所もありそうです。 千葉県山武市の小川利吉さんの水田です。 千葉県が毎年行っている調査でことしは平年の５倍以上の数のジャンボタニシが確認され過去１０年で最悪の結果となりました。
想定される最大規模の雨が降った場合、鬼怒川流域では１万８０００人余り、小貝川流域では１万７０００人余りが広域避難の対象になると推計されるということです。 今月、群馬県南牧村でマイクロバスが崖下に転落し、再逮捕されたのは茨城県守谷市のレンタカー業、ことし３月、東京上野のビルに押し入り、金を出せと脅し現金１０万円余りを奪った疑いが持たれています。
気象警報や避難勧告などの情報が５段階の警戒レベルに分けられました。 気象情報や避難を呼びかける情報はたくさん出されたんだけど、それが住民の避難行動に結び付かなかったということなんです。 でも、それでも情報がいっぱいあるなって思うんですが、どのレベルになったら逃げたほうがいいんですか？避難行動に直接結び付いているのは左から２番目の避難の情報です。 そうですね、気象庁などからは大雨や洪水警報、氾濫警戒情報が出されるような状況です。