プロ野球「オリックス」対「日本ハム」~京セラドーム大阪から中継〜

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この番組のまとめ

きょうはオリックスファンの女性をさすオリ姫デーということで女性ファンの皆さん、ピンク色のレプリカユニフォームを着ての応援です。 日本ハムが1点を取ったんですがオリックスが2回の裏一気に逆転しました。 実況2回裏はノーアウト二塁三塁で、オリックスが攻めがあまりうまくいかなかったところがあったんですがそのあとですね、逆転劇が起きたのは。 実況ノーアウト二塁三塁からツーアウト二塁三塁になってからの山足の逆転のヒットでした。

実況スライダーチェンジアップをうまく混ぜてきます。 1月に生田目投手はけががあってそのけが明けということもあり二軍でもまだ6試合しか投げていない中で栗山監督としてはもうちょっと時間をかけて一軍に上げたかったという思いがあったようですね。 実況きょう一度経験を積ませてこのあとまた一軍での登板になるのか二軍にいくのか分かりませんけれども少しじっくりと時間をかけて次の準備ということに向かっていくかも分かりませんね。 オリックスの中心打者となる吉田正尚ですが、開幕4番その後不振に少し苦しみました。

3番の吉田正尚4番の杉本と倒れてツーアウトランナーなし5番のロメロ2回のオリックスの逆転劇は先頭打者で打席に入ったロメロのフォアボールから始まりました。 オリックスの打線特に得点力というところで上げていかなくてはいけないのは当然なんですが中でも外国人選手にかかる期待というのも当然大きいですよね。 ミサイルと見ていないと指摘し、実際に安保理に追加制裁を大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手がマリナーズ戦に大谷のホームランは出場10試合ぶり。

各球場で取材したチームや選手の最新情報試合中継をはじめとする野球関連番組の予定などさまざまな情報をお届けします。 ヤフオクドームソフトバンク対楽天は4回の裏ソフトバンク松田宣浩の犠牲フライ。 ZOZOマリンスタジアムロッテ、西武の10回戦4連敗中のロッテはボルシンガー。 交流戦前の最後のカード勝ち星を増やして交流戦にという思いが強いですね。 その中で、このタイミングで交流戦です。

実況この次が近藤そして4番の中田。 実況外野は深いポジションです。 中島、三塁に向かうワンアウト、一塁三塁。 実況小田の前で思わぬ方向にことしの中田は開幕戦、このオリックス相手に札幌ドームサヨナラ満塁ホームランでの幕開けでした。 実況ツーアウト三塁で5番のレフト王柏融。 実況ライトへ!あとアウト1つで同点ホームランを浴びました。 そんな中でのまだ対応がしきれていない状況ですけれども今のバッティングは非常に自分の間でしっかりとしたバッティングができましたね。

1点を追いかけるオリックス2回の裏ツーアウト二塁三塁から9番の山足外のスライダーに食らいついていきました。 ルーキーの生田目を捉えたあたり2対1と逆転に成功そして1番の小田高めのボールライトスタンドに運びました4対1。 4回の裏のオリックス近藤の打球和田一浩さんの解説でオリックス、日本ハムのゲームをお届けしています。 ライトスタンドオリックスファンが陣取っています。

実況2001年のシーズンは最後は近鉄が北川選手の代打逆転サヨナラ満塁優勝ホームラン劇的な優勝を遂げたという2001年のシーズンでした。 そう感じている選手も多いのではないかと話すとオリックスの田口コーチなんですが3割、7ホームランとよく打った球場なんですね。 連敗ストップに向かうロッテが逆転に成功したというZOZOマリンスタジアムです。 鶴岡は二塁ツーベースヒットワンアウトランナー、二塁現在、今シーズン最長5連勝中の日本ハムです。 一方、3連敗中のオリックス。

6回の裏のオリックスの攻撃はきょう4番に起用されました日本ハムは鍵谷がこの回続投です。 からそういった意味では、1人でも解説オリックスはある程度先発、抑え、中継ぎ能力の高い選手が多いんですよね。 きょう3人目の投手として解説きょうは今のところオリックスでいちばん振れている内容のいいヒットを打っているのが小島君だと思いますね。 この前のカードでも好走塁による得点がオリックスはありました。

きょう4回にスクイズで1点をもぎ取っているオリックス。 6対5、オリックス1点リード。 オリックスからすると、さらにもう1点欲しいところ。 6回の裏、オリックスの攻撃は1点。 大城の内野ゴロ足を絡めたことしのオリックスらしい1点のもぎ取り方勝ち越しに成功しています。 そこからオリックスがまた3.5ゲーム開いています。 オリックスは3人目、比嘉がマウンドに上がっています。

実況1点リードという状況で7回の裏の攻撃に入っているオリックスです。 ツーアウト、ランナーなし1点リードのオリックス2番の中川です。 実況きょうは、オリ姫デー何度もご紹介していますがオリックスのオリにお姫様の姫と書きます。 オリックスファンの女性の皆さんを指します。 オリックスのいわゆる勝ちパターン逃げきりの継投ということになりますがきょう、その役割重要な役割を担ってきたオリックスの澤田投手が右手骨折ということで登録抹消になりました。

きょうは球審が山本実況バットが折れました。 京セラドーム大阪オリックス対日本ハムの10回戦6対5。 解説全球ストレートだったんですけれどもやはりホームランを警戒された中での打席だったと思うんですね。 実況8回の裏玉井にピッチャーが代わって構えるキャッチャーも石川亮に代わっています。 吉田正尚、11号貴重な追加点となるホームランが出ました。 実況5月21日以来吉田君とはいえ実況うまくインコースに落としていきました。 玉井から打った吉田正尚のホームランです。

その判定に対して日本ハムの栗山監督からリクエストが要求されました。 7対5でオリックスが2点リードに変わっています。 2点リードに、オリックスが広げています。 実況栗山監督の残るリクエストの回数は1回です。 オリックスのリードは2点です。 この8回の裏、吉田正尚のソロホームランで2点リードに広げているオリックス。 実況オリックスのブルペンです。 だからオリックスとしたら非常に久しぶりに、こういった形でツーアウトからつながっているんじゃないでしょうかね。

実況高校時代は福井県の敦賀気比高校でセンバツ優勝投手にもなった平沼プロでは野手としてチャンスをつかみつつあります。 ジャイアンツが連敗を3でこちらは3連敗中のオリックス3点リードできています。 実況ノーアウト一塁二塁。 9回の裏のオリックスは1番からという打順です。 オリックスの外野は非常に深い守備位置。 しかし9回の表3点差を一気に追いつく大田泰示の見事なスリーランホームランがありました。 実況オリックスとしては8回の裏に吉田正尚のホームランなどもあって3点差に広げて増井を投入ということにしたんですが。

実況ただそこは勝負ですからそこを振り抜いた大田泰示の一振りが見事だったというほかないですね。 回は9回の裏ワンアウトランナー、一塁で3番の吉田正尚。 実況ツーアウト満塁できょう3安打、6番の小島を迎えるところです。 9回の裏、オリックスは3者残塁で8対8の同点で延長に入ります。

解説スクイズだったりオリックスのほうがなんとなく形として突き放すような形で来たと思うんですがやはりホームランの力というのは大きいですね。 延長10回の表の日本ハムの攻撃を迎えてオリックスは小林がマウンドに上がりました。 6人目のピッチャーの小林がマウンドに上がっています。 先発成瀬、2人目海田3人目比嘉、4人目近藤5人目増井とつないで6人目の小林です。 12試合目のマウンドの小林小林も速いボールがあります。