首都圏ネットワーク

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この番組のまとめ

千葉県柏市の元銀行員、弥谷鷹仁被告は去年3月、妻の麻衣子さんに睡眠導入剤を飲ませ首を絞めて殺害したうえ茨城県取手市の実家の敷地に遺体を遺棄したとして、殺人ほう助の罪について否認しました。 判決で千葉地方裁判所の岡部豪裁判長は一方、母親の惠美被告にはただ1人殺害を止められ親として息子の誤った考えを正すべき立場にあったのに殺害を積極的に手助けしており自己中心的で酌量の余地はない。

一方で匿名のブログから署名活動に発展した待機児童問題。 首都圏ネットワークではきょうとあすの2日間にわたって実名と匿名のはざまから社会の在り方を探ります。 ハラスメントや差別、人権問題などについて完全匿名で相談できます。 相談に対して寄せられるコメントに目を通してひぼう中傷などを排除するフィルタリングの機能を果たしています。 代弁者が選別したコメントには断りづらかった状況もよく分かるという共感やハラスメントなど声を上げにくい悩みや相談がすでに、およそ360件寄せられています。

上司が不審な行動に気付いて事情G20の関係閣僚会合が開かれる長野県軽井沢町でプラスチックごみを削減する一歩としようと、県職員がコンビニエンスストアで買い物用理解を広めたいとしています。 起訴されたのは、東京品川区の有料老人ホームの元職員で新宿区に住む根本智紀被告です。 根本被告は殺人の疑いで警視庁に逮捕されましたが、東京地方検察庁が捜査を進めた結果、詐欺被害の防止活動に取り組んでいます。