クローズアップ現代+「“ノープラ生活”やってみた!プラスチックごみ削減の挑戦」

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この番組のまとめ

今回、ディレクターの家から出たプラスチックを含んだ製品は合計500点以上。 石川さんは形や硬さを自由に変えられ熱や水にも強い多彩な機能を持つプラスチックは特に文字やデザインで情報を表示させる機能には小売り業界を変えるほどのインパクトがあったといいます。 従来、販売員が行っていた宣伝や商品説明の仕事はプラスチックの包装容器に置き換わりスーパーやコンビニなど量販店の台頭を支えてきました。

石井さん、どうですか?本当に池上ディレクターを見てて、ちょっと野生化したなっていう、野生化?どういうことかというと、恐らくプラスチックというものを手に入れたおかげで、やはり店に行っても、人と接しなくて済む、店員さんから説明を聞かなくても済むという便利さを得たんですよね。

プラスチックを一切使わないノープラ生活に限界を感じたディレクターは使い捨てではないプラスチック製品は使用するがごみは出さないノープラごみ生活を続けることにしました。 きょう早速、プラスチックのタンブラーを使われてますが、ノープラ生活から脱プラ生活に今、移行してると思うんですが、レスプラですね。