毎年春に開かれる世界最大の児童書見本市「ボローニャ・ブックフェア」がそのゆえんたるもの。 果たして すご腕編集者はどんな絵本を選び私たちに新しい世界を見せてくれるのか？世界８０か国 １５００近くの出版社が集まり最新の本を巡る情報交換や版権の売買を行う。 今回 高林さんは世界的なベストセラー作家にもアタックした。 児童書「グレッグのダメ日記」はシリーズ累計発行部数２億３０００万部を超える。
果たして子どもの心が動く絵本に出会えるか？氷の上で歌やダンスを披露するコンテストを開催。
世界８０か国の絵本が集まるボローニャ・ブックフェア。 フランチェスカの活動拠点はスイスチューリッヒにある。 フランチェスカは 難民親子の「その後」を２作目の絵本にしていた。 フランチェスカは 「子どもたちが大人に伝えきれない思い」を理解するためにあることをお願いした。 ボローニャの公共図書館「サラボルサ」。