こちら、最大震度6強を観測した村上市に、震度6強を観測した新潟県村上市の住宅にお邪魔しています。 震度6強を観測したこの地域では、こうした被害が近所の住宅でも起きています。 江口さんはきのう、地震発生時には1人で居間でテレビを見ていたということです。 新潟県村上市、心配事解消されないまま夜を迎えています。 一方、震度6弱を観測した山形県鶴岡市では。 山形県鶴岡市では、昼前から雨が降り始め、地震で瓦が壊れた屋根にブルーシートをかけたり、土のうを用意する作業に追われていました。
避難に必要な時間も計測し、意しましたが、こうやって見ますと、これ、日本海側で過去、大陸から離れてですね。 ですから、こちらの場合は、ある程度、避難の指示みたいなものを当てにして、そういう行動を取る余裕があるんですけれども、日本海側の場合っていうのは、異常な揺れを感じたら、すぐに危ない所にお住まいの方々は、避難行動に移らないと、場合によっては、情報を待たず、あっ、これはもう大きすぎるなと。
議論が集中しましたのが、老後のお金や年金制度を巡る問題です。 賃金や物価に応じて決まる支給額が、一方、安倍総理大臣は、衆議院の解散について質問されたのに対し、解散ということばは、頭の片隅にもないと述べました。 党首討論で論点となったのは、老後は2000万円が必要だという、金融庁審議会の報告書の問題でした。 老後の暮らしに不安を感じている野党から今の年金制度について追及されました安倍総理大臣。 年金制度に盛り込まれてるんですよね。 これ、65歳以上の高齢者のうち、公的年金だけで生活している世帯は52%。
さらに、最近の世論調査でも、前回の大統領選挙で、トランプ氏に投票した、デュアン・ミラーさん。 ミラーさんは、次の大統領には、民主党で中道の政策を掲げるバイデン前副大統領がよりふさわしいと考えています。 ボリス・ジョンソン前外相。 EU離脱の旗振り役を務めたジョンソンさんなんですけれども、その強さの背景は。 イギリスの与党・保守党の党首選でトップに立つ、ボリス・ジョンソン前外相。 国民投票では、EU離脱の旗振り役を担ったジョンソン氏。 率直な物言いの一方で、失言も多いジョンソン氏。
NBA・アメリカプロバスケットボールのドラフト会議が、いよいそのドラフトで1巡目指名の期待がかかるのは、21歳の八村選手。 改めて、NBAのドラフトなんですけれども、日本のプロ野球とは違って、抽せんはしないで、下位のチームからどんどん指名していくんですよね。 バルセロナオリンピックでは、当時のドリームチームメンバーとして金メダル獲得しましたよね。 ドラフト、日本時間のあさって、番組でも詳しくお伝えする予定で4番岡本。