ブラタモリ「東京・白金~白金はなぜシロガネーゼの街になった?〜」

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この番組のまとめ

女性ファッション誌が 1998年にここ 見て下さい。 「これが“シロガネーゼ”ファッション」。 まあ こういうイタリアファッションですよね。 どのように 女性ファッション誌に取り上げられるほどの高級住宅地になったのかと歩きながら探ってみたいと…。 今日は 東京・白金で「ブラタモリ」!♪「ハロー ハロー お元気?」♪「今夜なにしてるの?」♪「TVなんか 見てないで」タモリさんが向かったのは広大な緑地の一角。

一体 どんな危機だったんでしょう?タモリさんが やって来たのは自然教育園の北側。 これが 自然教育園が失われたかもしれない危機とどんな関係があるんでしょう?ここも不思議で…下の道はね。 高度経済成長 真っただ中の昭和42年に開通した高速道路です。 自然教育園の緑。 もともとは この緑の部分までが自然教育園の敷地でした。 しかし 当時の建設省の手でこの高速道路が通されます。 自然教育園に50年。 まずは この自然教育園のルーツを探ることができる珍しい植物のもとへ案内してくれました。

えっ!さっき お話しされてたように…明治時代の地図を見ると現在は 武蔵野の原風景を観察できる貴重な自然として守られています。 高級住宅地の条件 「緑」!あの タモリさんの好きな。 やって来たのは 白金でも有数の高級住宅地へと続く坂。 でも 一体なぜ この場所に大名屋敷の区割りが残ったんでしょう?フフッ グニュってる。 まあ そういう場所なので多分 治安がまあ 高級住宅地の条件として…入りづらいということがある。 こうして白金は 高級住宅地としての確固たるステータスをもう一つ あるんです。