陸上の日本選手権、やはり強かったのはサニブラウン選手でしたね。 そのサニブラウン選手の前に立ちはだかるのが桐生祥秀選手。 ライバルたちが集中を高める中、スタートは桐生選手が先行しますが、コーナーを抜けたときには、サニブラウン選手がトップに。 日本記録更新はなりませんでしたが、国内では圧倒的な力の差を見せたサニブラウン選手。 そしてレースのあと、サニブラウン選手がNHKの単独インタビューに、特別に答えてくれました。
東京オリンピックの代表の顔ぶれがどうなるかにも注目していきたいと思います。 ロンドンで行われた試合、ヤンキースの田中将大投手が先発しました。 試合の舞台となったのは、2012年のロンドンオリンピックで、陸上競技などが行われたメインスタジアム。 大船渡高校の佐々木朗希投手が、来月11日に始まる夏の大会に向けた練習試合に先発しました。 東京オリンピックの新競技、スケートボードのイベントが、埼玉県の大型商業施設で開かれました。
大坂選手が目指すのは、オールラウンダー。 これまで、大坂選手の最大の武器は、圧倒的なパワーでした。 ジェンキンスコーチは、大坂選手が苦手とするショットを、克服さ繊細な技術が求められるこれらのショットを、去年までは試合でほとんど使えていませんでした。 持ち前の強烈なサーブから、意表をつくドロップショット、そしてボレー。 1ゲームの中で打ったドロップショットの数は、0.32本。
フロンターレは、最後まで攻撃の手を緩めず、終了間際。 フロンターレは、攻撃陣が実力を発揮し、快勝。 続いてもう1試合、鹿島アントラーズ対サンフレッチェ広島です。 先ほどの逆回転とも違う、ブーメランキックと呼ばれる蹴り方です。 これまでには王貞治さんや清原和博さんが最多得票を集めています。 2026年冬のオリンピックの開催都市が決定しました。 共催を掲げたイタリアのミラノとコルティナダンペッツォが選ばれました。 実はコルティナダンペッツォ、日本にとっても記念すべき土地なんこの冬のオリンピック。
こちら、東京オリンピック・パラリンピックで、ボートやカヌーの会場となる、海の森水上競技場です。 彼らが目指すのは、東京パラリンピック、ボート4人乗りへの出場です。 日本はこれまで1人乗りや2人乗りではパラリンピックに出場したことがあるんですが、4人乗りは出場したことがなく、2020年の東京大会で初出場を目指しています。 4人乗りのクラスでは、視覚障害の選手と肢体不自由の選手、男女2人ずつが1つのボートに乗ります。