午前3時40分までの1時間には、鹿児島県が鹿屋市に設置した雨量計で、75ミリの非常に激しい雨を観測しました。 九州南部では、降り始めからの雨同じような場所で数時間続くおそれがあります。 降り始めからの雨量、九州南部、宮崎県、鹿児島県では500ミリ以上。 すでにこれだけ多くの雨が降っていますが、このあとも雨が続き、この1時間では、30ミリを超える激しい雨は降っていませんが、鹿児島県内20ミリ以上、強い雨が観測されています。
トランプ大統領は、日本と韓国訪問から帰国して一夜明けた1日、北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長との3回目の首脳会談について、ツイッターに多くの人が注目した。
IWC・国際捕鯨委員会から日本が脱退したことに伴い、商業捕鯨が再開。 四大大会ウィンブルドン選手権が開幕しました。 大坂は世界2位となって迎えた最初の四大大会。 大坂選手が四大大会の初戦で敗退するのは、おととしの全仏オープン以来ということなんですね。 次の四大大会は、去年優勝した全米オープンになりますので、気持ちを切り替えて、向かっていってほしいなと思いますね。
東京地検の特別執行担当、通称トクシツ。 保釈を認める傾向が強まったきっかけは、10年前に始まった裁判員制度だといいます。 橋本さん、保釈が増えていること自体も驚きですけれど、裁判所はその保釈を認めるかどうか、どのように判断しているんで身柄の拘束は、裁判をきちんと受けさせるためのものなんです。 これ、再犯のおそれが保釈の判断の基準に入っていないというのは、意外にも思えるんですが、保釈に伴う再犯のリスクについて、保釈のリスクへの対策を制度化している国もあります。