ごごナマ「オトナの遊び場」

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この番組のまとめ

主な構造は上に丸いくす玉と呼ばれるものがきましてその下に思い思いのあんどんという四角が基本の飾りがくるんですが本当にバラエティー豊かなんですよ。 いろいろな団体市民の方々が作るんですが例えばこちら、地元の小学校の3年生の作品です。 稲塚踊っている人形がありますがこれも手作りですか?稲塚お守りですね。 とてもバラエティーに富んでいます。 稲塚どうなります?象さんが上からメリーゴーラウンドを見下ろすような形でメリーゴーラウンドの中で織姫と彦星が踊っているという。 稲塚一応、七夕テイストも忘れはしないと…。

航空写真家のルーク・オザワさんです。 航空写真歴46年です。 そして飛行機に乗った回数2016回。 要するに僕の写真は風景と飛行機のシンクロした絵なんですね。 だから例えば、夕焼けの空に待っていてもいちばんきれいな瞬間に飛行機が来ない。 またずっと1時間ぐらい晴れていて待っていて飛行機が来た瞬間に曇ってしまったりとか。 でも撮れたときの感動というのがある意味、達成感もあったりしてそういった意味で飛行機写真はおもしろいんです。 飛行機のほうが初めて飛行機に。

タッチアンドゴーといって飛行機で降りて、また離陸してぐるぐる回っていた1回ぐらいは毎回飛行機が降りてくるのでこのチャンスが撮れたんですけれどもその後訓練が終わってしまってこの空港に行くことはなくなったんですけれどもことしまた新たにターミナルがオープンしました。 旭川空港の周辺には大雪山とか十勝岳連峰がありましてその山々と飛行機を絡めることができます。 ただ空港で周りの周辺いろいろなところから撮影ポイントがあるので飛行機がこちら側に降りてくれば皆さん、どこからでも撮ることができますね。

空港がありまして山をバックに飛行機と絡められるんです。 3分半の間に飛行機が来なければシャッターを切ることがないんです。 美保鶴みたいだもんね飛行機が。 上空に残っていてこの瞬間に飛行機を絡めたくて待ちました。 普通、通らないでしょう?ルーク飛行機の写真は大は小を兼ねなくてこれは小型機なんですけれども大型機だと隠れてしまうんです。 福岡空港で結構、便が多いんですけれどもこの次の飛行機のときにはもうこれはなかったんです。

何を目標にするかというと飛行機のチカチカあれをずっと見ていて月に行くから行かないかな下にいっちゃった上にいっちゃったとか月も動いていますからそのタイミングで絡んだ瞬間は連写ですよね。 安部成田空港の写真です。 手前の滑走路と奥の滑走路でいちばん奥の飛行機が羽田に行く飛行機なんです。 僕の写真は飛行機はそんなに大きくないんです。

登山開始から2時間標高1000mを越えました。 雪山登山には、雪崩への細心の注意が必要だといいます。 「なぎら健壱のペタペタ歩き」。 なぎらカメラを手に町をペタペタと歩きながら写真をペタペタと写そうというコーナーです。 今回歩いたのは旧青梅街道です。 駅のそばになりますけれどペタペタペタペタ。 もっと先まで行ってもよかったんですが何も見つからないんじゃないかなとペタペタと帰ってまいりました。

先ほどの話で、歩いておりますと古くから大正時代までは養蚕業で栄えたんですね。 昔ながらのガラス戸になっていって上は何だろう?美保平均台?笑い声なぎら平均台でもよろしいんですが、ただ落っこちてきます。 なぎら今は汚れちゃいけないということでビニールをかけているので見えにくいんですけれど大河内傳次郎ですよ。 そういうレトロがお好きな方は昭和レトロ商品博物館。 湯山後継者はいらっしゃらないんですか?なぎらあれだけうまい人はもういないでしょうね。 阿部続いては湯山さんの人生相談のコーナーです。