1日目の今日は 料理研究家杉本節子さんに教えて頂きます。 煮ても焼いても どう調理してもおいしいということで今日はお料理ご紹介していきたいと思います。 そんな節子さんには今回フライパンひとつだけでできるレシピを教えて頂くんですね。 フライパンひとつで手軽にできるものということでおなすは油との相性がいいですよね。 マヨネーズソースにひと味ちょっと加えて自家製のマヨソースで軽やかなおいしさにした1品です。 先ほどのおなすを引き上げたフライパンで焼いていくんですね。
レモンの風味…こう爽やか 軽やかお子様だけではなくて大人の方でも気に入って頂けると思います。 で フライパンですね。 サラダ油 今度は おなすもちょっと小さいですからねまあ 1cm深さぐらいの深さにこう 油を…。 これを一旦取り出しておきます。 豚肉の下ごしらえですけれども豚肉の方にもちょっと臭みを抑える最後… これをまぶす。 これは 先ほどなすを焼いていた同じフライパンで。 そして ミニトマトですね。 トマトケチャップも入っていますしお酢も入っているんですね。
同じようにフライパンでやるんですね。 ここに やっと お水ですとかお酒加えていくんですけれどもこの おなすの上じゃなくてこの煮汁にね煮干しがつかっておだしが出るようなところを目がけて入れて下さい。 煮干しと昆布 ダブルのうまみをわざわざ おだしを別にとったものでなくてここで つくりながら たっぷり吸わせておいしく煮上げていくっていうつくり方ですね。 で フライパンにお水沸かしまして塩と酢を加えます。