この盛り上がりの中心にいるのが、その名も黄金世代です。 きょうの最終ラウンドも、盛り上げたのはやはり、黄金世代でした。 トップの渋野選手が入ってきました。 しかし、渋野選手は前半からショットが乱れ、スコアを落とします。 渋野選手、1打差に迫ります。 対する渋野選手の第3打。 黄金世代の渋野選手、プロ1年目でツアー2勝目をつかみました。 今、女子ゴルフ界を引っ張る黄金世代。 黄金世代の中でも誰が抜け出すのか、注目したいです。 大相撲名古屋場所はきょう、初日を迎えました。
親方、横綱・白鵬は、右腕のけがで、先週休場して、今場所も心配されたんですが、どうでしょうか、きょうの相撲をご覧になって、印象は?そういう当たりはちょっと感じさせなかったですね。 これは横綱独特の相撲感というところですね。 22歳の貴源治です。 貴源治は、今場所ただ一人の新入幕。 当たりは貴源治。 残しました貴源治。 寄り切り、貴源治、新入幕白星です。 相手の攻めをこらえた貴源治。
こちらも首位のソフトバンクが9連勝と好調です。 ソフトバンクの先発は松本。 ここで工藤監督、走者一掃のタイムリー2ベースを打たれ、これが決勝点。 投手リレーでほころびの出たソフトバンク。 三冠王、落合博満さんに、今を時めくホームランバッターが挑みます。 おととし途中から出てきてね、ームラン王取って、ああ、本物なんだと思いながら、一番感心したのはね、だから、すべての、なんていうの、サイクルを野球に回しちゃったんだろうね。
山川選手、ひるまず聞いていきましょう。 山川選手は、バットを振るとき、体の後ろを通します。 軌道がですか?落合さん、映像見たら、後ろだと思ったんですけど。 山川選手は、落合さんのスイ当然ですよ。 落合さんがホームラン王を取ったり、3つ取ってるときは、2位の人をどれぐらい意識するものですか?絶対追いつけないと思ってるもん、相手は。 僕もメディアとかにいつも言うのは、絶対取るって言ってるんですけど、取れるんだっていうのを思えたことは正直ないので。
本当に山川選手、人一倍、すごく探求心、向上心がある選手ですので、高いハードルもね、再び勢いを取り戻すのか、ガンバ大阪との対戦です。 東京オリンピックの新競技、スポーツクライミング。 9月の東京オリンピックマラソン代表選考レース、MGCを控えた冬のピョンチャンパラリンピックで、5つのメダルを獲得した村岡桃佳が、パラ陸上の大会に出場。 ラグビーワールドカップ日本大会まで2か月余り。 このとき、タックルされた選手が倒れずに、味方のサポートが加わり、3人以上の密集が出来るとモールが成立。