でも、それで勝ってきているんでこれからもずっともっと我慢強くですね相撲、みんな取っているのに自分だけずっと休場して部屋にいて稽古もできないですし親方厳しいんで、けがするほうが悪いって言ってたんですけどそのころは、あまり理解できなかったんですけどだんだん治って上がってくごとにああ、やっぱ、けがするほうが悪いんだなっていう理由が分かってきましたね。 きょう正面の解説は第62代横綱大乃国の芝田山親方です。
警察はけさからMonotaROの本社などを業務上過失致死の疑いで捜索していて安全管理が適切だったかなどについて詳しく調べています。 楽天はことし10月から自前の回線を展開する第4の事業者として携帯電話事業に参入する計画で将来的には格安スマホからの契約切り替えにつなげたいねらいがあります。 格安スマホは去年、ソフトバンクがLINEモバイルを傘下に収めるなど再編の動きが相次いでいます。 この両者は初顔合わせですが魁聖はきのう炎鵬、そしてきょういうふうに話しています。
芝田山どうしても小兵ですからね大きな人を相手にすると無理がいきますね。 芝田山さん今場所は前半から盛り上がりますね。 芝田山照強といい炎鵬といいこういった力士が連勝で活躍するということになると会場も沸きますし1つの活気が出てきますね。 矢後勝って、今場所の初白星1勝2敗。 芝田山あたったあとにさっと右の上手が引けましたからね。 ただ矢後が再び下手上手は切らずにそのまま引き付けました。 芝田山前に出ることになって体が生きるんですよね。 九重部屋の千代丸と高田川部屋の輝。
新弟子検査に合格した3人とビザの関係できょうから前相撲を取る1人さらに再出世5人という合計9人で行われました。 お母さんがモンゴル人お父さんが日本人という千鵬も前相撲を取りました。 芝田山さん、2年ぶりに名古屋場所で前相撲が行われて去年は入門者ゼロだったんですね。 私、先ほど2年ぶりの前相撲とお伝えしましたが正しくは2年ぶりの新弟子検査です。 去年も前相撲は再出世力士で行われています。 芝田山栃煌山はあたっていったんですけど、佐田の海が下からさっと二本入りましたね。
パソコンの方はNHKスポーツオンラインのトップページにある、こちらのバナーをクリックしてください。 動画は大相撲中継の放送中にも続々公開。 大相撲・幕内の取組をスマートフォン、パソコンでもお楽しみください。 大翔鵬も今場所自身最も高い番付ですが2連敗です。 大翔鵬は千葉流山南高校出身。 芝田山さん期待の若手、阿武咲もう1つ突き抜けてほしいですね。 これがうまくいけば阿武咲の押し相撲が生きてくると思います。 芝田山隠岐の海としては押されたくありません。
組めば隠岐の海阿武咲としては下から押し上げたいところです。 琴ノ若勝って関取初白星を三日目に挙げました。 では、十両この一番琴ノ若が関取初白星を挙げた一番です。 おじいさんは元横綱琴櫻という新十両の琴ノ若が三日目にうれしい初白星を挙げました。 芝田山友風が攻めているだけに松鳳山としては下からあてがうしかないんですよね。 志摩ノ海、今場所は準ご当所三重県志摩市出身。
ですがアマチュア時代志摩ノ海が近畿大学千代大龍は明月院として日本体育大学で活躍していました。 妙義龍と宝富士から幕内後半戦です。 厚井白鵬と朝乃山きのうの取組をご紹介しました。 朝乃山自身はきのうの取組について楽しかったということと力を出し切ったということできょうの鶴竜戦にはつながると見ていいでしょうか。 厚井鶴竜戦は東京場所のときには時津風部屋などで一緒に稽古する間柄なんですよね。 厚井結びは鶴竜と朝乃山。 幕内後半最初の取組妙義龍と宝富士です。
気象庁は、記録的短時間大雨情報を発表して、アフリカ中部のコンゴ民主共和国で、エボラ出血熱による死者の数が1500人を超えたことが、WHO・世界保健機関のまとめで分かりました。 また、隣国ウガンダとの間で人の行き来も多く、先月には、トウモロコシやイネの害虫として、国内への侵入が懸念されていた、ツマジロクサヨトウというガの仲間が、鹿児島県で見つかり、農林水産省は、九州全域を対象に、いて、国内への侵入が懸念されていました。
芝田山さん、阿炎についてですがまだ体が細いときは後ろに下がりながらの相撲が多かったんですが違ってきましたね。 芝田山完全に正代の腰が立ってしまいましたね。 芝田山お互いそういういいところが刺激になって自分も行くんだというか存在感を見せようというかそういう向上心がいいですね。 御嶽海に玉鷲。 過去はご覧のように御嶽海が一方的。 御嶽海の9連勝中という成績が残っています。 ただ実はこの両者は取り直しや先場所のような大熱戦もある中で御嶽海が9連勝としています。
芝田山御嶽海があたって場所前も少し腰を気にする場面があったと聞いています。 芝田山高安としてはあたって前に攻めていくというのが、高安の強みなんですが差し手1本で残して残してまた盛り返していくというのは要するに攻めていく以上の力がいるわけですよね。 芝田山左差しというより遠藤はこの2日と同じように右の前まわしでしょうか。 芝田山前まわしですよね。 芝田山遠藤が取ったかと思ったら、切れていましたね。 芝田山体勢が低いですね。
芝田山高安としてはきのうに続いて取り直し2日続けてですからね腰の影響はきょうは高さにはありましたでしょうか?芝田山腰の影響はこちらから見ても分かりませんけどね。 どんな期待をかけますか?芝田山朝乃山はいかに落ち着いて取り組むかということだと思います。 豪栄道が1勝1敗初日、朝乃山に差し負けました。 芝田山豪栄道は初日こそ黒星になりましたけどこの2日間は自分の相撲が取れているんじゃないでしょうかね。
芝田山稽古場でもよく稽古していますしね。 芝田山自分の形を作るまでは勝ち急がないということが大事なところですからね。 竜電はもろ差しになったんですが芝田山栃ノ心の懐の中にうまく飛び込んだほうがいいと思いますね。 芝田山上手を引いたら非常に力が強いですよね。 ここから芝田山さん竜電は頭を上げませんよね。 芝田山しっかりと左の上手の肘が締まっていました。 芝田山初日に鶴竜戦でした。 芝田山白鵬としては竜電にとにかくまわしを取らせないで先に自分の形になるそういう思いがあると思います。