近江きょうのゲストは嵐の松本潤さんです。 嵐はことし結成20周年で近江こういったコンサートの演出も松本さんが担当してるそうですね。 そういうお膳立てから何からを…ケアというよりも…コオロギだ!って言ってうわあ!ってなったときは…松本昔は昆虫採集とかに行ってるんですが、大人になったらどう触っていいか分からないんですよ。 近江もともと演出にご興味があったんですか?松本もともと演出をやりたいと思ってやったものではないです。
松本櫻井君が唯一宙づりが苦手なんですね。 このツアーはもう1回フライングしているんですけれどこのときよりもスピードアップされた状態でつられながらいくんですけど櫻井は基本的にしがみついています。 いちばん最初に来たときは聖火台が印象的だったので聖火台に登場したというのが1年目で2年目は10周年だったので派手なことをやりたいとなんとか聖火台までワイヤーを張れないかと相談して。 松本僕らは基本的にお客様の近くに自分たちで行くのをモットーにやっています。
大吉持っていくんですか?松本鍋だけセットで持っていって現地で食材を買って。 30分ほど発声練習をしてシャワー、メイクなどがあって15分前にスタンバイなんですね。 順番になっているので僕はこの時間だけどもっと前にメイクしてほかの人をやるという人もいるし大吉1個でもずれるとやっぱりちょっと違いますか?松本5分、10分はあるんですけれどその時間以上超えることはないですね。 そうじゃないと1回公演が終わったら発声練習の時間になったりするのでもうすぐスタンバイをして。
大吉松本さんは自分でジャニーズ事務所に履歴書を送ったんですよね。 その当時のオーディションがなかったということである日、家に電話がかかってきまして今、思うと社長から電話を直でいただいてリハーサルに行って大吉改めてジャニー喜多川さんがこういう時期ですけれど。
松本出っ尻ですけれど僕は、しっかりと着物を着て刀をさして歩くという役は初めてだったのでどういうふうに所作とかをやればいいかということが分からなかったので事前にいろいろと勉強をさせていただいて所作だったりをそれこそ香川照之さんにいろいろ相談したら日本舞踊がやっぱり時代劇というかその当時の人たちの動きにヒントになるものがいっぱい隠されているからやってみたらいいよと言われて日本舞踊を習いにいってやってみると着物の着方というか着慣れないで自分でちゃんと着ているようにするためには姿勢だったり崩さないようにということ