大相撲名古屋場所 七日目

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この番組のまとめ

きょう解説は元幕内北桜の、式秀親方です。 式秀自分の相撲を取りきりましたね。 正面解説は元・北桜の式秀親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 四つ相撲の英乃海に水戸龍の対戦。 式秀英乃海も自分の四つになって、腰が重いところがありますから自分十分に元気がない相撲ですよね。 幕内後半戦だけでなく前半戦から愛知県体育館も大きな歓声に包まれていますよね。 きょう炎鵬が同じ石川県出身式秀輝としては潜らせたくないというのは意識していると思いますし炎鵬は潜ることを考えてくるんじゃないかと思いますね。

式秀これから体を大きくして前に出ますよという意識の表れかもしれませんね剣翔はここ2場所、右のすねほうか織炎で苦しんでいます。 去年の名古屋場所は大活躍だった豊山です。 炎鵬の活躍も刺激にはなるけどそれだけではなくて先場所から体重は10kgぐらい減らしたそうです。 式秀体重をつけても限界がありますからね。 式秀身長が190もあればいくらでも大きい相撲が取れますが潜ったり小兵にしかできない技が小兵力士の持ち味になってきますからね。 最後は真っ正面にこなければ体がベテランの安美錦の状態を気遣っていた蒼国来です。

炎鵬石川県出身 宮城野部屋豊ノ島高知県出身 時津風部屋千代丸鹿児島県出身 九重部屋栃煌山高知県出身 春日野部屋錦木岩手県出身 伊勢ノ海部屋琴恵光宮崎県出身 佐渡ヶ嶽部屋松鳳山福岡県出身 二所ノ関部屋阿武咲青森県出身 阿武松部屋妙義龍兵庫県出身 境川部屋千代大龍東京都出身 九重部屋琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋碧山ブルガリア出身 春日野部屋佐藤炎鵬が登場して大歓声が起きました。

佐藤このあとは2人の横綱の土俵入りです。 佐藤横綱土俵入りに付きそうのが露払いと太刀持ちです。 大翔鵬は露払いを務めたことはありますが太刀持ちが初めてということで支度部屋で緊張していました。 観客ヨイショ!横綱の相撲だと思います。 誰よりも、横綱鶴竜に稽古をつけてもらっている正代が横綱にぶつかっていきます。 今場所は東の横綱は鶴竜西の横綱が白鵬です。 館内西方より、横綱白鵬土俵入りであります。 拍手館内横綱白鵬露払い炎鵬太刀持ち宝富士行司は木村容堂であります。