大相撲名古屋場所 十日目

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この番組のまとめ

枝川うまく中に入ろうと思ったんですね。 正面解説は元・蒼樹山の枝川親方青色向正面アナウンサー緑色リポーター黄色で表示します。 名古屋場所、安美錦が現役を引退する意向であるということがきょう午前師匠の伊勢ヶ濱親方が明らかにしました。 枝川さみしいですね。 枝川立派ですね。 枝川隆の勝、体も大きくなったような感じがしますね。 枝川嫌ですね。 枝川もっと徹底してほしいですね。 枝川けがが多いということがふだん稽古場でのケアとかですね。 枝川私が彼に言ったような相撲ですね。

旭秀鵬が石浦を入らせないように右からのかち上げを多く繰り出しているんですが石浦のほうが、かいくぐりあるいはそれをいなしながら左が入る相撲が多く見られます。 佐藤今場所も相手によっては左に動いてという相撲もあったんですがその相撲もありますが中盤からはしっかりと相手に圧力を伝えてという立ち合いを繰り出していますがきょうは敗れました。 向正面の藤井アナウンサーに自分が落ちてしまうもったいない相撲が多いと自分ではいうんですね。

勝ちっぱなしは鶴竜1敗で白鵬2敗で大関の高安平幕の妙義龍、友風、照強です。 剣翔もこのところは場所中右すね辺りのほうか織炎の症状に苦しんでいます。 8勝2敗が剣翔十両優勝経験2回お持ちの元蒼樹山の枝川親方の解説です。 枝川蒼国来に東龍は自信を持っていますね。