参議院比例代表選出議員選挙 政見放送

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この番組のまとめ

これから放送しますのは幸福実現党立憲民主党れいわ新選組の政見放送です。 お話しは、幸福実現党党首釈量子さんです。 このたび、幸福実現党は9つの選挙区と、比例代表に3名、合計12名を候補者として擁立いたしました。 幸福実現党が目指すもの、それは本当によかった」「今年は去年よりよくなったね」「今年よりも来年もっとよくなるね」と、そういえる国をつくること、それが政治の目的だ、3つ目は、国民が希望が持てる未来の青写真、つまり国家ビジョンを描くことです。

ドイツのメルケル首相はキリスト教民主同盟という宗教政党です。 続いて、幸福実現党外務局長またユーチューブ、インターネットのユーチューブ番組のユーチューバーでもあります。 2つのユーチューブ番組で、毎日配信をしてるんですが、「及川幸久潜在意識チャンネル」というのと、「幸福実現党応援TVチェンジジャパン」という、この2つのチャンネルなんです。 例えば、20代の若い人たちが毎月の給料から年金保険料というものを一体いくら取られてるかご存じでしょうか。

それは、この公的年金制度が始まったときに、まず政府はその年金の運用に失敗しています。 それで、年金のお金なくなっちゃったので、だから現役世代から年金保険料を徴収して、ここに消費税問題の根本的な問題があります。 その年金国債はマーケットでお金に換えることもできるし、それによって、いったんチャラにしてから若者向けの新年金制度を作るべきです。 そのために、この若者向けの新年金制度を提案いたします。

また、長時間労働を規制することで、可処分所得だけではなく、可処分時間も確保できる、そんな、まっとうな働き方を実現します。 成熟社会である日本ならではの、より高い付加価値で、生産性の高い産業構造へと転換していくには、このように働き手を大切にする考え方が鍵になってきます。 子育て世代にとっては保育園の問題は非常に関心が高く、しかし、こうした分野の仕事は賃金が低く、長く働き続けられない環境です。

日本の戦後の平和主義や民主主義に自信を持ち、内向きではないビジョンを示していきます。 LGBT、いわゆるセクシュアルマイノリティー当事者の方々、障がい当事者の方々もいらっしゃいます。 また、LGBTをはじめとするセクシュアルマイノリティーの方々が声を上げるなど、価値観やライフスタイルの多様化が進みました。 立憲民主党は、結党以来「草の根民主主義」、そして「ボトムアップの政治」を掲げてきました。

新しい時代を作る政治の可能性は、さまざまな問題の当事者や、立憲主義を回復し、公文書管理や情報公開を徹底すること、これは大前提。 そのうえで、住民投票などの活用も含めて、新しい時代にふさわしい、誰もが参加意識を持てる政治のモデルを作っていきたいと考えています。 立憲民主党は、この夏の参議院選で「#令和デモクラシー」を掲げていますよね。 続いて、立憲民主党代表枝野幸男さんのお話です。 立憲民主党代表の枝野幸男です。 立憲民主党の候補者に投票していただくあなたの一票が、新しい政治を作る力になります。

政治を諦めた、政治なんて興味ない、そんな選挙で投票に行かない40パーセントの人々が力を合わせれば、将来に不安を持たずに生きていける、そんな国づくりの先頭に、山本太郎を立たせてくれませんか。 つまり、全国のどこでお住まいであっても、比例代表に山本太郎とお書きいただけます。 では、山本太郎率いるれいわ新選組、どのような決意で政治に挑んでいくのかお伝えした後に、政策をお伝えします。 山本太郎に200万票集まれば、重度障害の木村英子さんが国会議員になります。

消費税は廃止。 消費税廃止、そんなの無理だよ。 実際に消費税を廃止した国、ありますよ。 マレーシアは法人税の次に税収の多かった消費税を廃止。 皆さんは消費税を1年間でどのくらい払っているか知ってますか。 消費税を増税した分はすべて社会保障の充実と安定化に使うと政府が約束した。 じゃあ、消費税は何のためにあるんでしょうか。 消費税収の実に約73パーセントが法人税収の減少分に割り当てられていた計算が成り立ちます。 消費税増税と強制的な物価の引き上げ。 そうです、消費税増税は強制的な物価の引き上げ。