あさイチ「クイズとくもり あつ~い夏のラクラク昼ごはん」

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この番組のまとめ

あることをするだけでレトルトが驚くほどおいしくなるんです。 クールベイベー!さあ、まずは簡単料理の強い味方押入れのスイッチを押すと畳が自動で、せり上がるんです。 副島やばっ!ええっ!出てくる、出てくる今泉さん自慢のレトルトコレクション。 温めなくても食べられるレトルトの奥深さに魅了されてしまったんだとか。 そんな自信満々のレトルトの女王が教えてくれるのは…。 今泉さんはレトルトを開ける前に必ずあることをするんです。 副島君も感激!レトルトの女王の技が最初のクイズです。

近江レトルトというと100円ぐらいのものから数百円するものまで結構いろいろあると思うんですが今泉よく聞かれるんですね高いものと安いものどっちがいいですかと。 近江今泉さんによるとレトルトはミートソースやカルボナーラ、カニクリームソース、チーズソースなどのどろっとしているタイプ。 そしてペペロンチーノや和風きのこソース、レモンソースボンゴレソースなどのさらっとしているタイプに分かれるそうです。 副島さらっとタイプはペペロンチーノサラダライスがおすすめです。

包丁を使わないって使ったほうが早いんじゃないですか?スライサーを使って裂いてものすごい手間がかかりますよ。 笑い声副島チーズでしょうということで対する須藤さん華丸さんチーム。 どうですか?須藤さん錦糸卵っぽく見えませんか?では、さきいかは?それではほりえさんが太鼓判を押す切り干し大根を使った錦糸卵っぽいものの作り方。 火も包丁も使わずに作れるラクラク冷やし中華。 副島VTRをご覧になって簡単に冷やし中華でいいよって言われたらね。

作り方はマヨネーズフレンチドレッシングめんつゆを入れてマヨネーズが溶けるまでよく混ぜるだけ。 小麦粉研究の第一人者工学院大学教授の山田昌治さんによるとあるものを入れてゆでるといいそうなんですがそのあるものは?辻重曹。 辻海外にいるからなんですけれどもラーメンを食べたいけれども売っていないからスパゲッティに重曹を大体大さじ1入れるとばーっと噴きますけれども放っておくと戻るのでそうすると麺の感じが中華麺みたいになるんですよ。

須藤炭酸水。 副島炭酸水なんですがきょうはレモン炭酸めんつゆということでめんつゆにレモンの炭酸水。 ペルシャ湾のホルムズ海峡でイギリス船籍のタンカーがイランホルムズ海峡では今月19日、イランの精鋭部隊、革命防衛隊が、国際的な航行規則に従わなかったとしてイギリス船籍のタンカーを拿捕しましたが、イギリス政府はイランの主張には根拠がないと強く反発し22日に緊急の会合を開いて対応を協議しました。

応募した人は国立天文台のホームページにある専用のサイトから命名したい名前とその理由などをアメリカの次の国防長官に指名されているエスパー氏が来月上旬に日本を訪問する方向で調整を進めていることが分かりました。 イラン情勢が緊迫する中、ホルムズ海峡の安全確保に向けてアメリカが検討している有志連合西日本から東日本では局地的に雨雲が発達し雷を伴って雨足の強まっている所があります。 近江今回初めてお料理に挑戦したのは小学生の石井音羽さんです。

音羽さん、本番前に包丁の練習。 続いて取りかかったのはメインディッシュのカルボナーラ。 石井さんの家はIHなので大丈夫でしたがガスコンロの場合パスタがはみ出ていると火がついて、火事になる危険があるので要注意です。 VTRでも紹介しましたが3つ目包丁やスライサーを洗わせない。 子どもは包丁を使うときは慎重になるんですが作り終えると緊張の糸が切れてしまうので刃物は洗わせないか洗うときは必ず親御さんと一緒に洗うようにしてください。 私の名前はオオムラサキただのチョウじゃないのよ日本を代表するチョウ国蝶です。

見せてくれるかな?今お子さんの帽子にオオムラサキがとまっていますよ。 オオムラサキはどう?かわいい。 跡部里山にいるチョウで普通のチョウは花の蜜を吸うことが多いんですがかぶとむしが大好きな樹液を吸うチョウなんです。 藤原自然豊かな里山に暮らしているオオムラサキ今では里山自体が減ってきているということです。 長坂町ではオオムラサキの里を守ろうと雑木の手入れや植樹を続けてきました。 地元の中学校の恒例行事はオオムラサキの観察会故郷の宝物を語り継いでいるんです。 オオムラサキの羽化です。

きょうご紹介するのは和歌山県の名産梅干しを使ったお料理です。 駒村教えてくださるのは料理研究家の石原洋子さんです。 石原梅干しは爽やかな酸味ですので食欲のない暑いときに食べやすい。 石原毎年、和歌山の南高梅を使って漬けています。 石原300gぐらい作りましたので、一度に使い切れない場合粗熱を取って保存容器に入れて1週間ぐらい冷蔵庫で保存ができます。

1964年の東京オリンピックを陰で支えた若者たちにスポットを当てたもう1つのオリンピック物語です。 1964年アジア初のオリンピック開催に日本中が沸く中、大きな問題が。 その問題解決のためオリンピック選手村に日本全国から300人の料理人ほかさまざまな人々が集められました。 今まで描かれることのなかった東京五輪を陰で支えた若者たちにスポットを当てたもう1つのオリンピック物語。