京都市の京都アニメーションのスタジオが放火された事件で、現場周辺で見つかった遺留品の中に、スマートフォンなどの通信機器はなかったことが分かりました。 警察が建物内を現場検証した結果、遺留品の中に、ガソリンを入れていたバケツの一部や、ライターと見られる溶けたプラスチックの破片はありましたが、スマートフォンなどの通信機器は見つからなかったことが分かりました。
国立感染症研究所によりますと、今月14日までの1週間に、全国およそ3000の小児科の医療機関から報告された患者数は3で、手足や口に発疹が出来ます。 国立感染症研究所は、今から来週ごろが手足口病の流行のピークになる可能性が高いということで、予防を徹底してほしいと呼びかけています。 日本政府が半導体の原材料などの輸出規制を強化したことを受け、韓国政府は日本に措置の撤回や、2国間協議を求める一方、近く、包括的な対応策を取りまとめて発表する方針です。
日本はアメリカとの同盟国、だからこそ、安倍総理大臣、最高指導者のハメネイさんとも会うことができたということなんですが、しかし、どんな形であれ、アメリカ主導の有志連合に日本が加わるということになれば、イランは裏切られたというふうに感じるかもしれません。
そこでこの圧力をかけてくる中で、今回のこのホルムズ海峡情勢に関する日本の貢献というのも、交渉材料にしかねないと、そういう警戒感もありますよね。 迎えた名古屋場所初日。 目が死んでいるというアドバイスは、おりまして、炎鵬の取組も、この動画を含めて、炎鵬の取組も含めて、動画、来場所が始まるまで見られるということですので、こち大橋さん。 こちら、日中の写真なんですけど、やっぱり、きょうは夏休みに入った子どもたちの姿、家族連れが目デイノニクスという恐竜の足の化石なんですね。
デイノケイルスという恐竜の化石になります。 これ、デイノケイルスのCGです。 だから魚も食べるし、植物も食べる、雑食恐竜だったんじゃないかお子さん、喜ぶでしょうね。 きょうの雨の様子、振り返って見ていきますと、ちょっと見づらいんですが、東北から西日本、あちこちで、狭い範囲で雨雲が発達しているんですね。
東日本と西日本の広い範囲で、今までの1時間に、およそ120ミリの猛烈な雨が降ったと見られ、雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあり、低い土地の浸水や被爆者から当時の様子を聞き取り、体験記としてまとめる取り組みが、ことしも広島市で始まりました。 広島市の平和公園内にある追悼平和祈念館で、被爆者からのことしの聞き取りが、きょうから始まりました。
誰でも感じる嫌な気分を突き詰めたのが最新作、ころべばいい主人公の女の子は、2人の息子の父親でもあるヨシタケさん。 引っ込み思案で、自分の気持ちを表現するのが苦手だったヨシタケさん。 なんかもう、最後の話、きれいごとじゃないところがヨシタケさんの魅力だって、読者の方、すごい勇気づけられますね。 ヨシタケさんの言う、自分をちょっとだけ幸せにしてくれるものを探してみようという企画なんですけれども、インターネットで公開しているんです。 ヨシタケさんですけども、年末年夫婦でどんな生きがいを持てばいいのか。