東京オリンピックまで、あと1年です。 きょうのシブ5時は、東京オリンピック1年前スペシャルと題しまして、今からでも間に合う、オリンピックに参加する方法など、シブ5時流にたっぷりとお伝えしたいと思います。 福島県二本松市付近では、午後3時20分までの1時間に、およそ100ミリの猛烈な雨が降ったと見られ、記録的短時間大雨情報が発表されました。
どういうことかといいますと、日本の措置によって、韓国だけじゃなくて、半導体が使われているスマホとかデジタル製品で影響出ますよという、そういう主張をすることで、日本の譲歩を引き出して、有利な環境にしていきたいというねらい。
さあ、ここからはちょっと変わった東京オリンピック1年前スペシャルでオリンピックは参加することに意義がある。 なんとかオリンピックに参加できる方法はないのか?徹底調査します。 ということで、今からオリンピックに参加する方法を、きょうは3つのキーワードで探っていきます。 オリンピックを見たいということなんですけれども、見るためにはチケット欲しくなりますよね。 オリンピックを経て、家族や世の中がどんなふうになってほしいのポイントは読む人が情景を思い浮かべやすいかどうか。
競技場のすぐそばにあるラーメン店にも聞いてみました。 と、ここで、競技場よりちょっと高いビルを発見。 競技場に近くて、ものすごーく高いビルを発見。 新国立競技場周辺のビル、可能なかぎり、全部をチェックしてみましたが、開会式を外からのぞける場所、ゼロでした。 という調査結果だったんですが、観覧車の運営会社に確認したところ、大会期間中に観覧車を運行するかは未定とのことなので、実際、ああやって競技風景を見ることができるか、まだ分からないと。
きょう私が来ているのは、愛知県大府市共和町、その駅前に来ています。 さらにうどん屋さんでは、今、鋭意開発中という金メダルメニューがあるとか。 運気が上がるのではと、全国にも評判が広がった酒屋さんがありま毎回宝くじを販売する前に、地元の共長小学校、げんきな歌声隊の皆さんです。 本当に、こんな感じでね、金メダルのまち、盛り上がってるんですが、なんと実は先月、こちらの町、本当にオリンピックに参加できる金にこだわってましたね。
災害の危険が迫っていることから、気象庁は、記録的短時間大雨情報を発表して、安全を確保するよう呼びかけていNASA・アメリカ航空宇宙局が開発した浄水装置を使って、宇宙飛行士の尿などをきれいにして、再利用しています。 JAXAは効率よく水をきれいにする浄水装置を開発していて、この秋以降に国際宇宙ステーションに打ち上げて、性能や機能を確認する次世代の浄水装置のモデルを公開しました。
大府市内で聖火リレー実施決定、共和駅西口ロータリーという文字も見えますね。 アンスリウムの産地、福島県川俣町。 オリンピック1年前の今、26種類8万本が咲き誇っていました。 南国生まれのアンスリウムを東北で作る。 オリンピックという共通の目的の下、心は再び一つになりました。 まず取りかかったのが、風評被害対策です。 アンスリウムが氷点下10度の冬を乗り切れるのか。 その結果、アンスリウムは、予想以上に直射日光に弱いと判明しました。 オリンピックまで、あと1年。