サンデースポーツ2020

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この番組のまとめ

石原さんは、東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレー公式アンバサダーを務めています。 東京オリンピックのテスト大会となるジャパンオープンは、各種目の決勝が行われました。 女子シングルスは、山口茜選手と奥原希望選手の日本勢対決となりました。 来年の東京オリンピックと同じ会場で、日本の誇る2枚看板による決勝です。 奥原は、得意の長いラリーに持ち込んで、多彩なショットでポイントを重ねた山口は、女子ダブルスは、世界2位の永原と松本。 男子シングルスは、日本のエース、桃田賢斗。

1年後に迫ったオリンピックの現在地は。 そうです、オリンピックトーチです。

かなり以前からこの2020年東京オリンピック・パラリンピックというものに、ぜひ関わりたいと思っていたとも伺ってるんですが。 皆さんの思いをことばにできたらいいなと、あと一つ、皆さんの心みたいなものが、関係性として、それからも、ここからも残っていけるような時間になったらい東京オリンピック・パラリンピックは合計43の会場で競技が行われるんですね。 これから東京オリンピックの競技会場を空から見ていきましょう。 隣に神宮球場あるんですけれども、その神宮球場と比べても、かなりオリンピックスタジアム、大きく見えます。

お店が、新国立競技場、目の前ですね。 新国立競技場ですね。 あとは、取材させていただいたラーメン店周辺の方にお話聞くと、結構皆さん、チケット外れたっていう方が多くてですね、雰囲気だけでも感じたいから、この国立競技場の周辺、周りをお散歩してるんですという方が多くて、オリンピック、本当近づいてきたなって思いました。 石原さとみさんは、東京出身ですよね?そうです、東京生まれ東京育ちです。 福島第一原発の南20キロに位置するJヴィレッジは、原発事故の対応拠点となりました。

震災の年は、一時、開催が危ぶまれましたが、辞めずに続けることこそが復興につながると、力を尽くしてきまし聖火リレーにも共通する、つなげることの大切さを、相馬野馬追のこの場所で実感しました。 それがアンバサダー、聖火リレーの意味のような気もしますし、世界中の方が、日本はかわいそうな国じゃない、日本はなんて元気で、絆が強い国なんだろうって、世界中の方に思ってもらえるようなリレーになったらいいなと、すごく思います。

改めて石原さんね、東京オリンピック・パラリンピック、1年というこの時期、アンバサダーです、聖火リレーの。 大それたことは正直、できないんですけれども、今回、オリンピック・パラリンピック、そして聖火リレーのアンバサダーに決まったときに、ノートを作らせていただきました。 若者の関心があるランキングなんですが、パラリンピックの1位は車いすバスケットボール、オリンピックの1位は水泳でした。

前回の大会で、日本代表が南アフリカを破った試合。 最後のトライは、7回のラックを制しての連続攻撃でした。 代表に内定しますと、選手たちは12月までの国際大会で、少しでも多くのポイントを獲選考レースの幕開けは、波乱だった。 大きなポイントを獲得するチャンスに、張本。 世界中を転戦し、ポイントを奪い合う日々に密着する連続ドキュメント。 4月の世界選手権で、ライバルに後れを取った伊藤。 6つの国際大会が連続する、選考レース前半のヤマ場。 着実にポイントを積み重ねていく。