この籠で養殖しているという ヒオウギ貝。 自然に出来たとは思えない鮮やかな色を放つ これが ヒオウギ貝。 実にカラフルなヒオウギ貝を 浦神で長年養殖しているのが 鈴木一弘さん。 大変な作業ですがヒオウギ貝のおいしさ何より その輝く美しさを多くの人に知ってほしいと手を動かしています。 更に 熊野の山の栄養が育むプランクトンがヒオウギ貝を大きくします。 そんなヒオウギ貝作業小屋で焼いてくれることに!これ のせましょうか。
イシクダキ?な… 何ですか? それ。 この湖にイシクダキという不思議な名前のカニが潜んでいるというのです。 この日 20匹以上掛かったイシクダキ。 家族3人で 初夏の今しかとれないという貴重なイシクダキを網から外していきます。 凶暴なイシクダキをひたむきに とり続けてきた汐崎さん。 太平洋に面した港町那智勝浦へ。 マグロ!?夏に旬を迎えるキハダマグロ。 マグロ料理の店が30軒以上ある那智勝浦ならではの光景です。
さあ ここからマグロ愛にあふれた垣内さんが振る舞う最高の宴が始まります。 勝浦 生マグロの真骨頂は ここからです。 えっ 何 何 何 何!?豚カツ?豚カツではなくマグロの赤身に衣をつけ低温で じっくりと揚げた レアカツ。 熱くないですか?籠に入れてあるという漁師自慢のアサヒガニが…。 どこ? ここ?大丈夫や。 生っ粋の太地漁師 船江さん。 大丈夫 大丈夫。 中でも 身の詰まりが抜群というアサヒガニ。 もう 大丈夫ですよ。 ゆで上がったアサヒガニを割ってみると…。 何 これ?ウルメイワシのウルメ?はい。