凛子綾…フィリピンに帰りたい？原口「土曜スタジオパーク」きょうはその思いをたっぷり語っていただきます。 蓮司フィリピンで何があったんだよ！昭和１９年、凛子は赴任先のマニラで、通訳として働いていた綾と出会います。 アメリカ軍のビラで終戦を知った凛子は壮絶な戦争の記憶葛藤を抱きながらフィリピンを後に。 凛子の親友、日下部綾を渡辺美佐子さんがフィリピン時代の２人を演じるのが見どころとなっていきます。
このころサイパン島では日本人の避難３０００人のうち１０００人以上が死亡して５００人以上が行方不明になったといわれています。 ドラマで凛子と綾が体験した出来事は実際に起こったことの証言をもとにしていて終戦を迎え生き延びた２人というのは、そのあと凛子のふるさと日本で暮らし始めます。
原口今回のドラマでは岸さんと同じ時代を生きてこられた俳優さんもたくさんいらっしゃいます。 蓮司お前なんでここへ？美咲証拠写真。 美咲結婚すんでしょ！蓮司だから！凛子えっ？蓮司まだ言ってないんだ。 美咲は？蓮司言ってないの！凛子何の話？伊東今度もし、ドラマでごいっしょするときには私の告白を真剣に受け取ってください。 お願いします！ドラマで共演したらとおっしゃっていましたけれど伊東四朗さんの本気の思いが。
近藤説得力ですよ。 原口１９３２年、横浜のご出身で１９５１年にデビューされて日本を代表する映画スターでいらっしゃいます。 デビュー３年目に出演した映画「君の名は」。 女優の岸惠子さんがフランスの映画監督イヴ・シャンピ氏と結婚するため４月３０日、羽田から飛行機でフランスへ向かいました。 ２人は、去年シャンピ監督がロケで日本を訪問した際そんな岸惠子さん。 フランスでニュースキャスターにも挑戦していました。 近藤名言も飛び出していました。
近藤使い捨ての下駄よという考え方で。 アフリカで国連の親善大使ででも街の中だと全然分からない。 近藤真逆なんですね。 笑い声近藤すごいあだ名だ。 岸でも、すごいいい人でみんなから守ってくれるためにその人がつかんでいる肩のほうが痛いくらいで痛い痛いというとほら、痛いと言っているじゃないかと言ってそれでホテルに向かってそれでホテルでホテルといっても田舎で佐田さんと私の部屋を取ってくれたんですけれども。 近藤一目見せたらお帰りくださいと。 近藤全国の皆さん触らないようにお願いいたします。
近藤温度差でしびれてくるような。 岸大変なんですよ、今も工事中。 普通はシャワーをかけてもいいんですけれどその人のために床が３ｃｍぐらい沈んでしまって大変ですが裁判になったりしてそれでその下に一部が落っこちてしまって今、裁判中でまいっちゃうんです。 近藤自由な方が住んでいるアパートなんですねよっぽど好きなんですね。 原口ドラマ「甲子園とオバーと爆弾なべ」。 甲子園に沸く沖縄で主人公ゆかりは戦争の記憶と向き合うことに。