サンデースポーツ2020

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この番組のまとめ

元日本代表の五郎丸歩選手と一緒に、徹底展望します。 黄金世代の一人、20歳の渋野日向子選手が、第3ラウンドでバーディーラッシュを見せました。 オールスターゲーム以降、最大で10.5あった、首位巨人と、2位DeNAのゲーム差なんですが、先週の時点で、4.5まで縮まっていたんですね。 DeNAが勝てば、巨人に0.54回まで1点に抑えます。 DeNAは3人目のエスコバー。 巨人、DeNAが0.5、広島までも2.0ですから、これ、どうなるか分かりませんね。 巨人は3カード目に広島、DeNAも最初のカードで広島。

いや、ところがところが、球場で野球を楽しんでいる人というのは、増えているんです。 そしてその先には、球場が見えます。 家族みんなで楽しめる球場になっています。 球場名に、公園を意味するパークが使われています。 実は12球団で、球場名にパークが付くのは、楽天だけなんです。 さかのぼること15年前、宮城球場からスタート。 この球場を見てきた平石洋介監督。 球場をきれいにもできる、すてきなアイデアですね。

スタジオには、元日本代表、五郎丸歩選手に来ていただきました。 やはりこれだけ大きな大会が日本にやって来るということで、日本国民の皆さんと一緒に大きな意味を持って、期間を過ごしたいといに進めなかったということなんですが、今回やっぱり、優勝するたじがしますよね。 そうなんですよ、テストマッチでフィジーとトンガに連勝していまして、日本は今、勢いに乗っています。

キックっていうのもパスと一緒だと?特にこのスタンドオフの田村選手の場合は、引き出しっていうふうに言いますと、今、キックの場面を言いましたけど、それだけではないと思うんですよね。 密集、密集で、ゲインにゲインを重ねていくというラグビーの一つの形の中で、一番頼りにされる、つまりスタンドオフなりがパスを回したくなるような選手だということなんですかね。 本番では、例えばアイルランド、スコットランドという、格上の相手も対戦しなければならない。 日本代表の対戦相手、ターゲットは五郎丸さん、どこでしょうか。

そのアイルランドですが、その強さというのはどういうところに。 体も非常に大きいんですが、アイルランドもやっているということは、これ以上のことを日本はやらなくちゃいけないということですね。 しかし、やはり今回のテストマッチを見るかぎり、このアイルランドのような強豪、あるいは次にくるスコットランドのような強勤勉な文化を持ってますんで。 早くボールを出すために、先ほど少しサポートが遅れてましたけれども、そのスピードを少しずつ上げていけば、アイルランドも非常に苦しくなってくるんじゃないかと。

バドミントンは、今月の世界選手権を前に、最後の大きな国際大会。 女子ダブルスで世界ランキング8位の米元と田中は、日本のペアでは4番手。 ミックスダブルスは、世界3位の渡辺と東野。 東京オリンピック・パラリンピックの五百円記念貨幣のデザインがこの日、決定しました。 そして女子ダブルスでは、永原和可那選手と松本麻佑選手のナガマツペアが、17歳でした。 プロ野球・ソフトバンクのスアレス投手、1回を無安打無失点で抑そしてさらに山川に12球、森に7球を投げて、ともにフォアボール。 50球無安打無失点と。