第101回全国高校野球選手権大会 第7日

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この番組のまとめ

奈良の智弁学園と青森の八戸学院光星。 奈良の智弁学園の登場で出場校全校が登場ということになります。 八戸学院光星の武岡を迎えます。 解説は清水稔さんにお願いしていきますが清水さん、いきなり甲子園の初戦1年生という中で相手は八戸学院光星の上位打線。 大会20号のホームランは八戸学院光星の先制ホームラン。 八戸学院光星は青森大会ホームラン15本。 今度は八戸学院光星の守備です。 実況八戸学院光星も強力打線ですが智弁学園も奈良大会、よく打ってきました。 八戸学院光星。

智弁学園も、このあとに打つ3番の坂下も、奈良大会でホームラン5本という強打者。 解説今日のピッチャーの横山君はスライダーとチェンジアップ。 実況智弁学園の小坂監督はゾーンを上げて低めに手を出さないようにという言葉を試合前に指示を出していました。 実況先制された直後、1回の裏智弁学園の攻撃、外野は深め。 ここで智弁学園得点を返すと大きい。 先制された直後、1回の裏智弁学園は得点なりませんでした。 解説智弁学園もランナーは出したんですがね。 実況八戸学院光星は2回表、1点リードしての攻撃。

かわすというよりかどんどんと投げさせていくということで小畠君のいいところを出したいと実況ノーアウトランナー、一塁。 2回表、八戸学院光星の攻撃。 ノーアウトランナー、一塁。 2回の表八戸学院光星の攻撃です。 ツーアウトランナー、二塁。 2回の表、八戸学院光星の攻撃。 解説ランナーが飛び出していたので、ライトはファーストへ送球したんですがカバーリングがピッチャーとキャッチャーが両方とも近くにいたんですね。 実況思わぬ形でツーアウトランナー、二塁。 ツーアウトランナー、一塁二塁。

実況この3球は内側ストレート外側のチェンジアップこのコンビネーションを作っています。 解説バッターとしてもチェンジアップがくるんじゃないかという実況八戸学院光星のキャッチャーは3年生の太山。 実況智弁学園としてはこのランナーを大事にしたい。 ここは変えてチェンジアップでカウントをとってきた。 実況チェンジアップ!空振り三振、スリーアウト。 実況これから攻撃に移ります八戸学院光星のベンチ入りメンバーです。

変化球についていきましたノーアウトランナー、一塁。 3回の表八戸学院光星の攻撃です。 実況ノーアウトランナー、一塁という状況で送りバントの構えはありません。 3回表、八戸学院光星ノーアウトランナー、二塁。 この回2点目、3回の表八戸学院光星ノーアウトランナー、一塁。 実況ここで先ほど一塁側の投球練習場やキャッチボールも脇で行っていた中でビッグイニングにはさせたくないという中で2点目が3回の表八戸学院光星に入ったところでピッチャーの交代です。 実況八戸学院光星としては畳み掛けていきたいところ。

3回の表、八戸学院光星の攻撃。 3回表、八戸学院光星は3点を追加。 八戸学院光星のリードは4点に変わっています。 実況4点のリードを許す形になった智弁学園ですがただ、八戸学院光星の仲井監督も話していたんですがたとえ、仮に大きなリードの状況になっても智弁学園はそれを取り返すだけの力が…。 智弁学園に対する八戸学院光星の仲井監督はセーフティーリードはないものと思っていますという言葉が回っていくということになります。

実況第1打席はスライダーを打たされセカンドゴロ。 2年連続の夏の甲子園出場の八戸学院光星。 ワンアウトランナーなし。 4回の表、八戸学院光星の攻撃。 ワンアウトランナー、一塁。 4回表、八戸学院光星。 ピッチャーは代わっていますがストレートの考え方バッテリーとしてはどうなんですか?解説やはり山本君のタイプはストレートとツーシームですよね。 4回の表、八戸学院光星の攻撃。

その中で、守備のタイムは背番号14番智弁学園の西田です。 実況4回の表、4対04点リードの八戸学院光星。 4回の表、八戸学院光星得点はありませんでした。 では今度は一塁側の智弁学園のアルプス。 そして弟、1年生で智弁学園の4番を打ちます前川選手。 解説1年生ですけど前川君は4番ということで非常にプレッシャーがかかっているとお兄さんに話したそうですがお兄さんはしっかりチームに貢献しろと。 実況4回の裏、智弁学園の攻撃。

実況左バッターの白石は左バッターボックスの一番前のほうでベース寄りに立って構えています。 バッターとしては横山君のスライダー、変化球をしっかり意識していますからね。 実況チェンジアップは打ちにいったほうがいいですか?解説少し待つほうがいいです。 解説今、変化球だったんですがタイミング的にはアウトでしたね。 実況なんとかチャンスをもぎとろうとこじ開けようとしてくる智弁学園ですが4回まで智弁学園奈良大会、強打で勝ったこのチームですがまだ0点に終わっています。 ワンアウトランナーありません。

実況智弁学園のベンチ入りのメンバーをご紹介します。 5回の裏、智弁学園の攻撃ノーアウトランナー、一塁です。 ワンアウトランナー、一塁。 解説どんどんと仕掛けていきたい場面ですからどこかのカウントでヒットエンドランがかかると思います。 実況できれば1番、塚本に実況こちらの打球はフェアグラウンドに戻されるような風になります。 実況再び並行カウントですがまだ可能性としてはありますか?解説ランナーとしては攻めたいところですけどね。 5回の裏、智弁学園高校。

八戸学院光星の横山としては最少失点で切り抜けました。 1回の表、八戸学院光星の攻撃。 3回表、八戸学院光星先頭の武岡。 4回裏、智弁学園はノーアウトランナー、一塁で4番の前川。 解説八戸学院光星としてはやはり長打で主導権を握っています。 近藤君の先制打はこれはスライダーでしたが1年生の小畠君手探りながらも簡単にとりにいったカウントボールですがこれをしっかりしとめていった。 この辺り、本当に中心打者の意地を八戸学院光星としては見せたなという感じですよね。

実況6回表、八戸学院光星は7番セカンド、伊藤から。 6回表、3点リードする八戸学院光星の攻撃。 八戸学院光星は再び4点差にするチャンス。 実況いいボールですがタッチはセーフ!5対1、再び4点差に開きました八戸学院光星。 実況2打席目は1打席目で打ち取られたストレートをホームランにして今度は3打席目で打ち取られていた外へ逃げるボールをしっかりヒットにした。 ピッチャーとしては低めの制球が1つポイントでしょうか?解説ただ八戸学院光星のほうがかなり低めを意識していますよね。

その場で動かずにしっかり打っていって作らせたくないという話をしていた中で解説西村君が流れを作った大会だったと思います。 実況1年生左サイドハンド気味の西村。 解説一塁寄りのプレートから投げていますから非常に左バッターからするとアウトコースのストレートは非常に角度がありますよね。 ワンアウトランナー満塁。 実況ツーアウトランナー満塁になって内野は定位置に下がります。 このときも、ピッチャーは1年生の西村がマウンドに上がって流れを作ってリズムを作って逆転に結びつけたことになりました。

実況そして5番ライトの白石、2年生ワンアウトランナー、一塁。 実況三塁側の投球練習場では背番号1番の山田が投球練習を行っています。 八戸学院光星としても継投を考えている中でその辺りのタイミングも1つ注目になります。 実況チェンジアップにここもタイミングが合っていませんでした。 八戸学院光星としてはエースナンバー1の山田が投球練習を行っていますが交代がもしあるとすればタイミングとしてはどう考えますか?解説得点差はありますから少し余裕を持ちながら継投のタイミングを考えていると思います。

実況当たりましたデッドボール!押し出し!横山に代わって背番号1番、山田がマウンドに上がりました。 解説小坂監督もここは大きなポイントだと勝負に出たと思います。 ですから中心のキャッチャー佐藤君を代えて代打ということでまずここで全員に集中しようということでしょうね。 実況代打、西田のところで今度は攻撃のタイムをとりました。 奈良大会では7点差逆転勝ちのあった智弁学園。 実況バッターとしては追い込まれましたがこのあとどうですか?解説基本的にストレートに打ち負けをしないということだと思います。

今、八戸学院光星のほうは守りに入っている形になりますからピッチャーの山田君もここでもう1つ攻めの気持ちを忘れずに攻めないとボールが中へどうしても入ってしまいますからかわしにかからないことです。 実況外れた、フォアボール!ツーアウトランナー、満塁!厳しいコースを投げましたが山田、外れてフォアボール。 左中間にボールが転がる!同点のランナーのかえってきて解説ピッチャーの山田君も低めに制球してゴロを打たせているんですけどもそれ以上に前川君の打球が速いですよね。 実況智弁学園、キャッチャーは出口に代わっています。

今度は逆転のチャンス八戸学院光星。 実況エースピッチャー途中からマウンドに登った山田のすばらしいバッティング。 解説ピッチャーの西村君も1年生で。 強打者、武岡ですが内野は同点ランナーに対して前進守備をしてきました。 ここで攻撃のタイムをとった八戸学院光星の仲井監督。 実況しかし大逆転された直後八戸学院光星は追いつきたかったところ。 先ほどは6回の裏の攻防この一塁側アルプススタンドから「ジョックロック」というチャンステーマが流れ続けまして大逆転、7点を追いかけて逆転に成功しました。

ワンアウトランナー、二塁です。 9イニングで3回守備のタイムをとることができますが3度目を7回裏1点ビハインドワンアウトランナー、二塁で使ってきました。 この場面で最後の守備のタイムをとった実況外野、若干センターが前か。 実況そうすると、コースはアウトコースですか?解説アウトコースを丁寧についていく。 これから智弁学園、八戸学院光星が1点差で8回の攻防に移ります。 今度は八戸学院光星に寄せられた応援メッセージ。 私の出身は青森で高校野球をやっていましたが最後の夏は八戸学院光星に負けて終わりました。

強力打線というのが八戸学院光星の持ち味。 今年から夏の全国高校野球選手権休養日が解説八戸学院光星としてはこの回が最高のチャンスですね。 まず近藤君は西村君をどう打っていくかというところで今日先発の小畠君については武岡君がしっかり打ってというところでね。 西村君も立派に1年生で投げていますけれども近藤君としては意地でどういうバッティングをしていくかですね。 実況どうでしょう西村のピッチングを見てバッターの狙い球はどんなふうに見ますか?解説基本的にはストレートですね。

ツーボールワンストライクとバッティングカウントなので。 実況フェア!八戸学院光星!痛烈な当たりストレートを打ち返した下山。 やはり、八戸学院光星の打線としては絶対逃さないですね。 再びリードを奪うことができるか八戸学院光星。 八戸学院光星、8回の表、同点。 実況同点に追いついたんですが八戸学院光星としてはもちろん気が抜けません。 守ります、八戸学院光星。 バッテリーとしてはボール球を投げるべきでしたがやはりストライクゾーンにいってますね。 ですからストライクゾーンにいくと怖いんですよね。

解説決してストライクで勝負をするべきカウントではなかったですからね。 実況依然として一塁三塁ただツーアウトまできた。 解説ツーストライクなのでここからは同じようにストライクをとりにいくと怖いですよ。 解説あまり細かい変化でというよりはスライダーを投げるならアウトコースのボール球ですよね。 解説ここはバッターとしてはストライクゾーンはカットしていく甘いのは痛打していくというような。 解説見送ればボールというコースですけどバッターとしては見送れないですね。 実況これでノーアウトランナー、一塁。

実況一塁ランナー、スタート!実況ノーアウトランナー、一塁がツーアウトランナー、一塁で2番センター、島袋。 このあと、今日4安打の近藤に回るという八戸学院光星。 実況一塁ランナーが三塁に向かっています。 ツーアウトランナー、一塁三塁9回の表、8対8の同点。 ここで敬遠のフォアボールでツーアウトランナー、満塁でそのまま澤波が入ります。 実は澤波は青森大会5試合で八戸学院光星、10対8!解説体では止めてるんですが止めるのが精いっぱいですよね。

実況4点をリードした八戸学院光星。 6回に八戸学院光星が一時、6点差つけましたが6回の裏、智弁学園が大逆転。 ただ、8回の表八戸学院光星が追いついて9回表、再びリードを奪いました。 先頭バッター出塁なりませんでした、智弁学園。 八戸学院光星の山田は右バッターのアウトローにすばらしい制球力でした。 実況ここで智弁学園代打の三田です。 7回以降、8回、9回と八戸学院光星打線にそして、今日はエースの山本もマウンドに上がりました。

智弁学園も奈良大会を強打で勝ち上がってきました。 実況智弁学園そして八戸学院光星ともにその低くて強い打球が光りました。 今大会最後の登場となった奈良の智弁学園。 その前に開幕試合に勝ってそしてこれが2試合目になった青森の八戸学院光星が甲子園のグラウンドをあとにしていきます。 5年ぶりの3回戦進出となります青森の八戸学院光星。 そして、智弁学園のキャプテンの坂下です。 中盤からは完全に互角というかノーガードの打ち合いとなってしまいましたがそれが、智弁学園さんが。

一塁側に鹿児島の神村学園そして、三塁側に富山の高岡商業です。 1回、神村学園が1点リードして神村学園先発は2年生エースの田中瞬太朗。 そしてピッチャーの田中瞬太朗君が右バッターにはスライダー。 実況田中瞬太朗が今日も先発のマウンドに上がります。 そして左バッターは5番の田中大陸と9番の田中瞬太朗の2人という神村学園のオーダーです。 高岡商業、リードオフマンでキャプテンの森田選手のバットが光りました。

そこで点を取られてしまうと高岡商業のペースになってしまいますが初回を抑えると実況先攻、神村学園後攻が高岡商業ですが神村学園を率いる小田大介監督はピッチャーだったということで今日は相手が右のサイドハンドということで右のサイドハンドピッチャーからどういうバッティングをされたらいやなのかどういうバッティングをしてくれたら楽なのかそういう話をしたということです。 高岡商業、吉田真監督今日は相手の田中瞬太朗投手変化球が多いピッチャーに対して積極的に振っていくんだと。

実況神村学園の小田監督の話では球速表示以上にボールがきているようだと。 実況神村学園の先発田中瞬太朗です。 初ヒット、ワンアウトランナー、一塁。 両チーム、そうですが井林の強い当たりのヒットでワンアウトランナー、一塁。 解説チェンジアップじゃないですか。 実況1番の森田にはストレートもありましたが初戦は左バッターにはスプリットかチェンジアップ。 解説チェンジアップですね。 3番の石黒君からチェンジアップががぜん、多くなりましたね。

実況ワンアウトです。 ただ打ち方を見るとセンター方向を意識したバッティングを心がけていますよね。 実況左バッター2人のうちの1人、田中大陸です。 実況続いて、高岡商業のベンチ入りメンバーです。 解説非常にコンパクトなむだのないフォームだと思います。 実況非常にバッテリーの意図が感じられるような配球です。 解説1年生の石黒和弥君のバッティングにも注目だと思います。 実況高岡商業、初戦でも盗塁3つありましたがここはどうでしょうか。 解説荒井君はセンター返しのバッティングです。

実況今のはキャッチャーはアウトコースに構えていましたがボールがインコースに食い込んできました。 8番キャッチャー、松尾将太はいつもバントの構えからのヒッティングです。 解説本人が僕はバッティングにあまり自信がないんですよと言ってましたので。 バッターは高岡商業の8番の菅澤ですが菅澤本人もバントに自信を持っているという8番バッター。 解説左バッターに対してスライダーをカウントをとりにくることが多いのでちょっと、前の佐賀北とは違った配球ですね。

こちら、5番ライト田中大陸選手のご家族です。 ふだんなかなか顔を見られませんが夢の舞台に立った田中大陸選手の応援にと家族総出で徳之島からやってきました。 実況一塁側安藤アナウンサーでした。 田中大陸君とね。 実況初戦は相手選手と激突して鼻血を出すという場面もあったんですが元気にプレーをしています。 解説本当に妹さんと田中大陸君そっくりですよ。 解説神村学園のバッターは全員がポイントを近くしてセンター返しの意識はあるので後半につかまえる感じもありますよね。

実際、どんなやりがいを感じていますか?解説非常に高度な野球に取り組んでいますね。 解説非常にいい形でとらえたんですけどね。 解説非常にバッターとしては打ちづらい軌道できます。 実況田中瞬太朗もストレートはシュート気味にきているような。 実況スライダー右中間にうまくとらえた!ランナーがホームにかえってきます。 実況打席に入る前に大矢さんからはあのボールに意識があるのではないかという話がありましたがそのとおりのバッティングでした。

解説両方のタイムリーとその前のスイングがストレートで差し込まれていただけにちょっと悔いが残る配球だったかなと思いますね。 実況高岡商業、堀が今、ライトの守備につきます。 解説今日はインコースのストレートを効果的に使ってますね。 実況まだランナーが出せません神村学園。 実況高岡商業は冬7万スイングと話しましたが神村学園も2時間ぶっ通しでネットに向かって打つティーバッティング外野に打つロングティーを繰り返して2時間休みなく打つという練習もあるそうです。

実況バッテリーはストレートを続けていますね。 実況一塁ランナーの田中大陸がタイムをとってユニホームを直します。 解説非常にモーションが速いんですよね、荒井君。 こういった緩いボールでストライクをとるバッテリーの配球も非常に上手ですね。 実況まずまずの当たりですががっちりとった、セカンド鈴木。 解説相手がカウントが整ったところでエンドランを3回連続でかけてきましたね。 解説予想しないところにああいったセーフティーバントをするという。 ワンアウトランナー、一塁。

神村学園のキャッチャー松尾将太の好送球もありました。 井林が盗塁を試みますがキャッチャー、松尾将太の好送球で盗塁失敗。 解説、愛知の東邦高校から法政大学JR東海でキャッチャーとして活躍をされましたJR東海元監督の大矢正成さんでお伝えをしています。 神村学園の田中瞬太朗君が4回に藤井君と荒井君にタイムリーを打たれて。 神村学園、田中瞬太朗投手は5回76球、被安打5三振は今日5つ奪って2つの四死球、2失点。

実況小田監督が大丈夫という声をかけたように見えました。 ワンアウトランナー、二塁です。 解説今日は荒井君のスライダーに泳がされている形になってるので森口君の頭の中には外野の守備隊形を見ると右寄りになっているので配球も外寄りになるんじゃないかなと思いますね。 実況当然、どのイニングも点を取りにいくんですが試合展開の中でもこのイニングというのがあると思います。 実況アウトコースから入ってくるスライダー。 実況先ほどはストレートのあとのスライダーをタイムリーでした。

実況前の回に続いてノーアウトのランナーが出ました。 解説意識はセンターから右方向にあります。 ワンアウトランナー、一塁二塁。 実況大矢さんからは終盤に生きてくるのではというお話がありましたが徐々にヒットが出てきました。 ワンアウトランナー、一塁二塁。 ホームイン!2対1、1点返しました神村学園!詰まってしまいますがしっかり体につけてインサイドアウトで打ちましたね。 ワンアウトランナー、一塁二塁が続きます。 実況その辺り、高岡商業のバッテリーも感じているか。 実況ツーアウトランナー一塁二塁。