第101回全国高校野球選手権大会 第8日

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この番組のまとめ

初戦、起用しなかった福本選手の活躍、監督はどう感じていますか?林県大会からずっとヒットが出ていなかった選手だったんですが腐らずに県大会以降、練習でもいい当たりを出していましたのでどこかでチャンスを与えたいなというところでベンチの起用に応えてくれたと思います。 一塁側に智弁和歌山。 三塁側に高知・明徳義塾は2年ぶり20回目の出場でともに初戦を突破しました。 一塁側、智弁和歌山。 この試合、解説には姫路東高校から早稲田大学松下電器の投手、ショート監督としても活躍されました廣岡資生さんとお伝えしてまいります。

解説今年智弁和歌山のチームは伝統の強力な打線はあるんですけど例年になくピッチャーがそろってきたということで今日のような思い切った2年生ピッチャーを先発に起用できるという。 山田好投していましたが9回には馬淵監督今日先発にも上げました2年生サウスポー高知大会決勝で1失点、完投の新地をマウンドへ。 廣岡さん、まずどんなところを楽しみにしてらっしゃいますか?解説両チームとも1回戦の戦い方はそれぞれのチームカラーというか特徴を出しながら、力を出して1回戦勝ち上がってきましたので今日の2回戦も智弁和歌山の強力打線。

実況智弁和歌山は8点打って取りましたが明徳義塾は6点を相手の四死球なども絡めてヒットはそれほど打っていないんですが取っているんですよね。 これが今日2年生、相手ピッチャーの新地君非常に低めに丁寧に投げるピッチャーですからこの辺りのストライク、ボールをしっかり見極めながら自分のスイングができるかがポイントになりますね。 楽しみな智弁和歌山と高知・明徳義塾の対戦。 1回の表、高嶋仁監督が強力打線を掲げてこの甲子園でも数多くの名勝負を繰り広げてきた智弁和歌山の攻撃が始まろうというところ。

これから1回の裏の高知・明徳義塾の攻撃です。 そして明徳義塾は馬淵監督がキープレーヤーに名前を挙げた1番、センター古澤。 解説1番バッターをランナーに出すかどうかが明徳義塾としての得点能力が大きく変わってきますからね。 先頭打者出塁、明徳義塾。 実況先頭ランナー送ってくるのが明徳義塾の今年の野球。 伝統的な守り勝つ明徳義塾の野球を今年は特に体現していると馬淵監督は話します。 解説明徳義塾とすればまず早くスコアリングポジションにランナーを進めてチャンスを作りたい攻撃だと思います。

6番、このあとのキャッチャーの東妻が実況この回先頭バッターにヒットを許しましたが続くバッターをダブルプレーに打ち取ってツーアウトの新地です。 実況新地は先ほどはチェンジアップを投げて空振りを狙おうというところでしたがバッターの東妻も見ています。 実況チェンジアップスライダーがある新地。 実況練習試合では新地から打っている久保。

智弁和歌山、高知の明徳義塾。 実況レフトの根来がつかんでワンアウト。 先頭の出塁なりませんでした高知の明徳義塾。 ワンアウトランナーが一塁。 これでダブルプレーがなければ1番の古澤まで回るという明徳義塾の打順の巡りです。 馬淵監督がキープレーヤーと話す古澤の前に送ろうという明徳義塾。 2回の裏、明徳義塾も無得点で攻撃が終了。 強打者が多いチームに対してはインコース、結構大胆に攻められると思いますから8番ピッチャー、矢田からの智弁和歌山の攻撃です。 この回先頭の2番、正本がファーストゴロでワンアウトです。

5季連続甲子園出場の智弁和歌山のアルプスには甲子園で激しい戦いをした跡が見られます。 実況太鼓の音は1回からこの放送席にも聞こえていますしなんといっても智弁和歌山は5大会連続の甲子園ということで太鼓が、このところ出ずっぱりというところですね。 解説智弁和歌山のやる作戦というか明徳義塾がやるような作戦でしたが意表をついたところでセーフティーバントも転がったところがよかったですがアイデア勝ちといったところでしょうね。

これからピンチをしのいだ4回の裏明徳義塾の攻撃へと移ります。 明徳義塾は三塁側のアルプススタンドに多くのファンが来ています。 まつもとさんは1982年、春のセンバツ明徳が初めて甲子園に出場してきたときからただ優勝した2002年の智弁和歌山との対戦は仕事で来られませんでした。 実況4回裏の明徳義塾の攻撃。 今、明徳義塾としては背番号4番をつけた徳永がキャッチボールをしていました。

実況智弁和歌山7番、久保のヒットで先頭打者出塁。 ノーアウトのランナー、一塁でバッター、8番のピッチャー矢田。 ワンアウトランナー、二塁です。 5回表、智弁和歌山の攻撃。 なかなか両チームに先制点が入らないという展開の中で智弁和歌山は4回に続き5回も得点圏のランナー。 解説そろそろ智弁和歌山の右バッターも打席の位置を考えながらインコースを狙うバッターと踏み込んでアウトコースを狙っていくバッターとか少しずつ工夫してもいいかも分かりません。 ツーアウトランナー、二塁一塁。

5回の裏、これからピンチを切り抜けた高知の明徳義塾の攻撃へと移っていきます。 廣岡さん、ここまで両監督は試合前には智弁和歌山の中谷監督が5得点以上で勝ちたいと。 明徳義塾の馬淵監督はロースコアの接戦に持ち込みたい。 解説戦い方の中身と両先発投手の状況を見ると明徳義塾の新地君の投球が非常に緊張される場面でしたけど落ち着いてみずからのよさをこれまでは十分発揮していますよね。 ワンアウトランナーなしで打順は3巡目。 ワンアウトランナー、一塁になります。

解説明徳義塾の流れ、攻撃のしかたの中で取った1点ですからこれは勢いがつきますよね。 そういう中で両チームの先発投手想像以上にいいピッチングをしていますから非常に締まったゲームできましたが5回の明徳義塾の攻撃は明徳義塾らしいワンアウトからランナーをセカンドに進め1点を先制しました。

3人では終わりません智弁和歌山、6回表の攻撃です。 解説ひざ元で難しいんですがこういったところが智弁和歌山の各打者の能力の高さだと思います。 1対0、高知の明徳義塾が1点リードで6回の裏の攻撃という中で背番号1が出てきた智弁和歌山。 これから1点を追いかけます智弁和歌山に寄せられた応援メッセージをご紹介します。 僕は2002年の夏の甲子園を見て智弁和歌山が好きになりました。 当時、小学1年生でしたが智弁和歌山の選手が格好よすぎて、よく投げ方や打ち方をまねしました。

解説カウントを稼ぐのにアウトコースを使ってきましたから勝負球に右バッターのひざ元にボールになるようなスライダーというのが有効かも分からないです。 ファースト正面だがはじいてしまった!ピッチャーのベースカバーはセーフ!つなぎました、綾原ワンアウトランナー、一塁三塁。 実況智弁和歌山のバッター1番のキャプテン、黒川。 芯で当てようとすると打ってもファウルになるということでカウントを稼げますから今のところはバッテリー有利だと思います。 実況際どいボールを見極めてフルカウント。

明徳義塾、7回の裏ワンアウトランナーありません。 実況前の回は3本のホームランで非常に派手なバッティングで7点を失った明徳義塾ですが直後の攻撃でワンアウト二塁追加点のチャンス。 エースが今、マウンドに上がっているということで流れとしては智弁和歌山非常にいい状態になりますね。 廣岡さん、そういう意味では6点リードの智弁和歌山ですが池田が出れば一気に乗っていくような場面ですね。 解説得点はできなくてもランナーを1人でも出していくことが智弁和歌山は大事です。

解説明徳義塾の各打者は結果は別にして非常に1球1球大事にしていますよね。 明徳義塾、8回の裏の攻撃ツーアウトランナーありません。 先制したシーンはデッドボールのランナーを二塁に置いて得点に結びつける場面もありましたがこういったところから得点するのが今年の明徳義塾。 解説試合前の馬淵監督の話にもありましたが池田君のストレートは微妙にバッターの手元で変化するということをおっしゃっていましたので。 8回の裏の高知・明徳義塾ランナーを出しましたが無得点です。

智弁和歌山ワンアウトランナーが一塁。 明徳義塾が先制タイムリーでしたが7回の表に智弁和歌山3本のホームランで7得点。 夏の甲子園での対戦は2002年の決勝戦明徳義塾初優勝の試合で7対2で智弁和歌山を破りました。 実況明徳義塾代打、有川です。 明徳義塾の選手も智弁和歌山の選手に健闘をたたえる声をかけた場面でした。 智弁和歌山の集中打の前に敗れた明徳義塾。 廣岡さん明徳義塾の鍛え抜かれた守備新地の好投もあったんですが2人目の服部もよく投げましたが結局は智弁和歌山の7回の集中打が見事でした。

智弁和歌山高校勝ちました選手たちが通路に引き揚げてこのあと準備ができましたら勝ちました智弁和歌山の中谷監督のインタビューそして選手の談話などをお伝えする予定です。 7対1、智弁和歌山が高知・明徳義塾を破って3回戦進出。

こちらも1回戦の前橋育英高校戦とラインアップは全く変わっていません。 国学院久我山は。 国学院久我山は高下そして敦賀気比高校は笠島という両投手になります。 実況笠島投手を国学院久我山が初戦で見せた中盤以降の集中打、対応力でどう攻略していくのか。 実況そして国学院久我山の先発高下投手です。 守備につきました国学院久我山の選手たち。 国学院久我山、今日の先発は背番号1の高下です。

解説ストレートとそのあとのスライダーバッターもタイミングがずれていますよね。 相手のバッタータイミングを見ながらピッチングを組み立てていく。 実況となると、敦賀気比の各バッターのタイミングがどうとれているかを見ていけばいいわけですね。 解説いい形で相手バッターのタイミングを外しながら粘り強く投げていたように見えましたが。

これから1回の裏国学院久我山の攻撃に移ります。 これから1回の裏国学院久我山の攻撃に入ります。 実況1回戦はスターティングメンバー9人のうち8人がヒットを放った国学院久我山。 ツーアウトランナー、一塁3点を追っている国学院久我山1回の裏の攻撃です。 一方の国学院久我山ですが初戦の前橋育英高校戦は常にリードされる展開で特にゲームの中で相手投手の決め球をまず、笠島君のストレート。 実況敦賀気比のキャッチャー陣に聞きますと球速表示以上にボールの伸びを感じるのがこの笠島のストレートだそうです。

これから攻撃に入ります敦賀気比高校のベンチ入りメンバーです。 解説は社会人野球、東芝で選手、監督として都市対抗野球優勝をご経験されています印出順彦さんでお伝えしています。 実況3対2リードした敦賀気比。 みずからも生きようという三塁前のバントになりましたがこれでワンアウトランナー、二塁。 解説初球よりはちょっと低めにいったんですけどやはりバットが届くところに敦賀気比の打線としては同じ球を続けるとタイミングをしっかり合わせてくるという印象ですね。 実況初回の攻撃は3番の杉田からの5連打がありました敦賀気比。

ワンアウトランナー、二塁で4番のレフト、木下。 実況敦賀気比高校の東監督も1試合を戦った、この経験がいい形になって一塁側の投球練習場では背番号10、左腕の問矢選手が投球練習を始めている国学院久我山です。 これから攻撃に入ります国学院久我山の土浦日大高校から慶応大学社会人野球の東芝で強打の内野手として活躍されました印出順彦さんの解説でこの試合をお伝えしています。 4点を追いかける展開になった国学院久我山。 4点追いかける国学院久我山。 ワンアウトランナー、二塁です。

実況国学院久我山の各バッターは外、アウトコースのボールに踏み込んでくるという印象を持っている敦賀気比バッテリー。 解説今、アウトコーススライダーですけどねその前に1球インコースに見せていますのでそういったコースの幅をうまく使いたいところです。 解説バッターを見ながらタイミングを計りながら奥行きのあるピッチングができるというのが高下君のよさなんですが今日はそういった意味では少し相手打線の圧といいますかプレッシャーに、いろいろと逆に考えすぎているような印象もありますね。

解説高下君も少し初戦のピッチングとは違って敦賀気比の打線非常にストライクゾーンの甘いところに入ってきたところをしっかりとらえられる。 社会人野球の東芝で選手監督として都市対抗野球優勝のご経験があります印出順彦さんの解説でお伝えしています。 実況ただ、前の1回戦でも国学院久我山は序盤から中盤中盤から終盤にかけて相手ピッチャーに対して対応していくその修正能力の高さがあります。 実況今日は敦賀気比の内野でこういう守備が目立ちますね。

解説先ほどの回の4番バッターの木下君に対しても若干、アウトコースのストレート抜け気味にインコースに入っているんですがそこをうまく利用しながら勢いで打ち取っている。 ワンアウトランナー、一塁。 実況一塁ランナー帰塁が遅れました。 解説ランナー一、二塁からヒットエンドランをかけてきました。 実況ツーアウトランナー、二塁と変わっています。

実況国学院久我山は4回の裏3人で攻撃が終了しています。 大会8日目の第4試合福井の敦賀気比が西東京、国学院久我山を8対2と6点リードしてこれから5回の攻防に移ります。 国学院久我山からすればピッチャーが左腕の問矢に代わって今の1番の大島もそうですがアウト一つ一つをとる。 解説逆に攻める敦賀気比としてはランナーが出れば一つ一つ送ってスコアリングポジションにランナーを進めてチャンスを広げていくという攻撃になると思います。 敦賀気比の東監督は今年は特にワンアウトランナー、二塁と変わります。

どうなんでしょうか、敦賀気比の中軸の左バッターというのは左ピッチャーに対してもバッティングは変わっていないでしょうか。 1回戦の前橋育英高校戦では中盤以降の対応力で勝機を見出して7対5、競り勝ってきた国学院久我山ですが、印出さん笠島投手をどう打っていくか。 ストレートをしっかりとらえて打線のつながりということで攻めていくことが理想ですが先ほどの回から笠島君のストレートがだいぶ高さがいいところに決まり出していますのでまず、ランナーを出塁させて敦賀気比の内野はこういうプレーをことごとく今日はアウトにします。

敦賀気比は5回の表ワンアウトランナー、二塁から3番の杉田今日4打数4安打となるタイムリースリーベースヒットこれで、9対2。 この回さらに1点を追加して10対2と敦賀気比が国学院久我山を8点リードしてゲームの前半を終了しています。 印出さん、敦賀気比の打力得点力というのが目に付いた前半になりました。 実況国学院久我山はかなりの点差を、これからなんとか打ち崩してほしいですね。 国学院久我山は背番号16番の齋藤栄紀投手。 国学院久我山です。 実況内野の守備が堅い敦賀気比。

8点リードの敦賀気比7回の表の攻撃バッターの大島君としても解説とても1年生とは思えない堂々としていましたし受け答えも。 初回から初球、ファーストストライクから振ってきましたのでそういったところが敦賀気比の打線の勢いを作ったのかなとも思いますが。 この大島のヒットで敦賀気比は先発全員安打となりました。