ニュース シブ5時

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

茨城県守谷市の常磐自動車道で、あおり運転をしたうえ、男性を殴をぶつけられたので、頭にきて殴ったなどと供述していることが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。 大阪市の会社役員、宮崎文夫容疑者は今月10日、茨城県守谷市の常磐自動車道の上り線で、24歳の男性会社員が運転する車にあおり運転をしたうえ、車を止めさせ、男性の顔を殴ってけがをさせたとして、きのう、傷害の疑いで逮捕されました。 2か月以上抗議活動が続く香港できのう、大規模な集会が開かれました。

1年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けて、テスト大会が相次いで開催されています。 同じ会場で6日後にあったパラトライアスロンの大会では、水質検査で、国際競技団体が定める基準値を大幅に上回る大腸菌が検出されました。 猛暑だった去年の東京と、過去3回の夏の大会開催都市の平均気温と平均湿度の比較では、いずれも東京が最も高かっただけに、暑さへの対策は、より重視する必要があります。

立憲民主党の枝野代表と、国民民主党の玉木代表なんですよね。 ただ、その枝野さんですけれども、2017年、2年前に立憲民主党を結成して以来、いわゆる永田町の数合わせにはくみしないというふうに言ってきたどうして、いわゆる心変わりしたのかということを考えてみますと、このタイミングで連携にかじを切ったというのは、先月の参議院選挙、こちらにありますけれども、立憲民主党、17議席獲得はしたんですけれども、隣にあります自民党57議席、これには遠く及ば当時の旧民進党に所属していた仲間たちが多いということなんですよね。

ここは世界一クレーンゲームを集めたゲームセンター。 もう子どもたちにも大人気の、こちらのゲームセンターなんですけ来ていると、大人気なんです。 そんなゲームセンターを作った代表で、ご自身もクレーンゲーム歴30年という中村さんです。 外国人観光客も、日本で発展した文化の一つとして、こちら、クレーンゲームを楽しみに来ているんです。

どういうことかというと、観光客気もしますけどね。 行列が出来たり、あと車の渋ズムの事例と、実際に観光地で行われている対策について、お伝えしていきます。 日本を訪れる外国人観光客が急増ことで、さらに多くなると見られますよね。 そして、それ以外にもこちら、海外メディアで紹介されたり、SNSの普及によって、日本では予想していない場所で、突然、観光客が集まり出すといった事態も起きているんです。

なので、観光地側は魅力を保つアイデアというのが必要。 日本人、外国人、あんまり問西日がさしてまいりました。 私、先ほどゲームセンター、最後にじゃがいも、チャレンジしましたけど、2回チャレンジして、取すみません、じゃがいも売ってらっしゃるんですよね?こちらに。 きょうは東日本から西日本を中心に雨が降っていまして、この1時間に降った雨の量、新潟県では70ミリ近い非常に激しい雨の降っている所もあります。 特に東日本から西日本では激しいう。

会社によりますと、冬物の商品の販売は、原発事故による避難指示が、この春、一部で解除された福島県大熊町で、農業の再生を目指して、植物工場で栽培されているイチゴの出荷が始まりました。 大熊町では、春に避難指示が解除された大川原地区で、国の交付金を活用してイチゴを栽培する植物工場が整備され、今、収穫時期を迎えています。 今回はその当たり前を支えている、ガス管交換工事をする男たち。 徳永さんが来たのは、ガス管交換工事の現場。 彼らをまとめ、安全管理を任されているのが、現場監督の永井晃惟さん25歳です。

永井さんは、災害を通じて、ガスは人々の生活に絶対に欠かせないものなのだと、改めて感じたのです。 東京の地下って、いろんなライフラインが通ってるでしょうけど、結構、理路整然としているかと思ったら、掘ってみないと石があるとか、ということで、現場に合わせて作業時間も変える、そういう配慮もしながら、工事、進めているそうです。 現場監督の永井さん、いつか東京に大きな災害が起きたとき、ピックで、聖火リレーの出発点となった沖縄。