世界はほしいモノにあふれてる選▽アメリカンビンテージ家具を探す旅ロサンゼルス

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この番組のまとめ

それは…舞台はアメリカ西海岸…先輩バイヤーと共に女性がときめく家具を発掘する。 そんな流行の発信地 ロサンゼルスでまずは…やって来たのは ハリウッドセレブや有名歌手も御用達という店。 LAの女性たちからこの店のビンテージ家具が圧倒的支持を集めていると聞いて訪ねた。 東さんが目を止めたのはアメリカを代表するデザイナーポール・マッコブがデザインしたデスク。 Hello,welcome. Come on in!Welcome to room.猫がいたことすら分かんなかった…家具を見てたからさ。

ヒントとしてはですね 当時60年代 70年代若者が購入できた。 すごい あれ?中をのぞくと ジュークボックスがすごい並んでるんだけど。 ちょっとJUJUさん 詳しいんじゃない?この辺どう…?まあ私 ジュークボックスと撮影したことすらあるじゃない。 ねえ これさ 上がるね!並んでいるのは 1930年代から70年代のビンテージジュークボックス。 ジュークボックス屋さん?ジュークボックス専門店?そうですね。 今のようにオンラインで聴きたい曲を聴くことがかなわなかったミッドセンチュリー。

アメリカの西海岸の気分を満喫できましたか?できた!さあ アメリカのビンテージ家具の世界もたっぷりと楽しんで下さいと。 今回は ミッドセンチュリーのデザインを探る旅。 旅をするのはビンテージ家具の若手バイヤー…先輩バイヤーと共に女性がときめくミッドセンチュリー家具を発掘する。 ミッドセンチュリーと呼ばれる1950年代。 Oh,do you feel the breezefrom the subway?デザイナーたちが斬新さを競い合った。 しかし ミッドセンチュリーの家具の魅力は デザインだけではない。

シャキーン!アメリカンビンテージ家具で心ときめいてほしい。 続いての買い付けの舞台はLAの北東に位置する高級住宅街…何じゃこりゃ!ここパサデナで月に一度開かれるのが全米最大級ののみの市…およそ2,000軒が出店する。 何?世界中にファンがいる 「ヘイウッドウェイクフィールド」のテーブル。 かわいい~!ミッドセンチュリーを代表する家具メーカーのひとつヘイウッドのテーブル3点セット。