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この番組のまとめ

日韓関係が悪化する中、河野外務大臣と、韓国のカン・ギョンファ外相の会談は、訪問先の中国で日本時間の午後3時ごろから、およそ40分間行われました。 また、短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返す北朝鮮に対して、どうかの期限を3日後に迎える、両国の安全保障上の機密情報を共有・保護するための協定、GSO河野大臣はGSOMIAについて、日米、あるいは日米韓にとって非常に重要な枠組みだと思うので、しっかり維持していくべきものだと思うと述べました。

英語で記されていたのは、セバスティアーノさんと同じような経験をした外国人たちが岡山市に要望し、緊急情報が英語でも発信されることになりました。 東京オリンピック・パラリンピックなど、大勢の外国人が訪れる国際的なイベントが続く日本。

これね、今のペースで取り続けると、サンマの資源量が回復できずに、将来、食べられなくなってしまうおそれがある。 サンマを取りたいと思っている中国などの反対があって、見送られていたんですけれども、今回は、先ほど示したような資源量の推計を科学的に行って、中国などを説得して、規制の導入が決まったということなんです。 きょうお邪魔しているのは、千葉県館山市の洲崎神社の例大祭です。

こちら、滋賀県日野町で9月に行われているお祭りで、およそ850年以上の歴史があるお祭りなんですね。 地域にとっては非常に大切なお祭りなんですけれども、芋の長さを測るこの山若という役割、ここが、ある問題があったんです。 というのも、山若は10代後半から20代前半の男性のみが担う、そう決まっていたんですけれども、該当する若者がいない。 確かにちょっと高くて、右の子、ちょっと足がね、斜め前に一者がなかなか増えず、結果、平成2年以降、休止状態になっているんですね。

ちょっとこれ、分かりづらいとい冒頭ご覧いただいた、千葉県洲崎神社も、お祭りを存続させるために、さまざまなことを行っているようです。 大体、地元の方に聞いてみますと、小学校就学未満の時代もありましたし、小学生以下の女の子しか参加できないという時代もあったそいでいる皆さんも、もともとは神社の氏子さんだけだったそうなんですけれども、今では周りの地域、また遠くは、東京の神社からの応援ももらって、なんとか、なんとか存続させようということで、こうして、みこしを担いでいるわけなんですね。

経済産業省の有識者検討会による聞き取り調査では、東京などでコンビニを経営する20人のオーナーが、深刻な人手不足や、深夜営業の実態を説明しました。

白川さんは、国境なき医師団の看護師として、アフリカや中東の紛争地などで、医療活動をしています。 国内外で看護師として経験を積んだ後、2010年、36歳のときに、国境なき医師団に参加されるんですね。 これまで白川さんが国境なき医師団に参加して、活動してきた地域、こちらです。 本当にこういった所に自分の意思で行こう、参加したいと思われた白川さんなんですけれども、どうして活動、参加してみたいと思ったのか。 2010年から9年間、主に紛争地で医療活動を続けています。