８月２８日の「あさイチ」ですまずは、ニュースをお伝えします当時、長官室に電話をすると秘書の軍人がとてもいい声だったので休憩時間友達みんなで電話をかけはい、長官室ですと聞いたとたんにがちゃっと切っていい声！と盛り上がったそうです。 戦争中のエピソードをアニメや漫画イラストで見ながら大人も子どもも一緒にところが、戦争が始まるとぜいたくは不謹慎。 そんな戦争中のパーマについて埼玉県に住む美容師大塚良江さんが話してくれました。
電気がだめになったときに大吉戦時中はそういうことからかけ離れた日常かと思ったら結構皆さんおしゃれを楽しんでいたんですね。 大阪府の溝渕栄美さん９３歳です。 太平洋戦争が始まった年栄美さんは１５歳。 手紙の相手は富崎康夫さん、２１歳。 最初は受け身だった栄美さんも康夫さんの人柄を知るうちに月に１度ほどの便りを心待ちにするようになります。 栄美さんは手紙の文面から康夫さんの部隊が苦戦していることを感じ始めます。 本上本当に心情を表した手紙が届けられていたなとそのことにも驚きました。
戦争中といえばものや食べ物もかなりこのお手紙、漫画にしてご紹介します。 孫の愛佳さんも通っていた女学校での出来事でした。 戦争中でも学校では楽しいこともありました。 口癖が、ハイニコポン。 先生は何かというとハイニコポン。 そんな楽しかった学校生活も１９４５年７月空襲で終わりを告げました。 学校の校舎も焼け落ちました。 翌日、生き残ったみんなが校舎がなくなった学校に１人、また１人と集まってきて腰を下ろしてぼうっとしていました。 大吉自分たちで材木を集めて２か月後に復旧させるハイニコポン精神ですね。
土砂災害警戒情報が発表されている地域があるほか佐賀県や福岡県、長崎県、大分県山口県では氾濫の危険性が非常に高い氾濫危険水位を超えている川があります。 国土交通省武雄河川事務所によりますと午前８時に佐賀県内を流れる牛津川が多久市東多久町納所の右岸と小城市小城町池上の左岸で午前８時２０分、佐賀県伊万里市を流れる松浦川が、伊万里市松浦川桃ノ川の右岸で水が堤防を越え氾濫したと発表しました。
また線状に雨雲が連なりますと同じような場所で１時間８０ミリ以上猛烈な雨の降るおそれもありますからもう少し南に下がりますと、また発生したと見られるとして、先ほど午前９時、静岡県東部と中部に竜巻注意情報を発表しました。 気象庁は静岡県東部で竜巻などの突風が発生したと見られるとして先ほど午前９時、静岡県東部と中部に竜巻注意情報を発表しました。 気象庁によりますと静岡県東部では竜巻などの突風が発生したと見られます。
だけど空襲警報になったときには一斉にそこに入らなければいけない。 それで終わりましたと言ってもう全部警報が解除よというときに出てきたときにみんなパンツが膨れ上がってそれできょうだいで遊びまくる。 疎開のところである田舎家にお手伝いさんと２人で行ったんですけれどもその人が夜家に帰って一晩中私１人でそこにいるんですよ。 愛知県の太田さん４０代女性の方からです。 当時、空襲警報が鳴るといつも真っ先に避難していたのは飼い犬のシロでした。
こちらのコーナーは１９６４年のときの東京オリンピックのときに聖火ランナーとして走られた方のその後の人生に迫るコーナーです。 来年、東京オリンピックではここ大船渡にも、聖火がやってくることになっています。 コシノその当時オリンピックはどういうものなのかというのも今でこそマスコミでいろんな報道がされてそういう情報がない中でオリンピックの聖火ランナーそれって何？というのだったんじゃないかしらね。
高城なるべくだったら重ねて上からでもかまいませんのでこの上にラップをして電子レンジで３分からちょっと時間を見て４分様子を見て５分とかかけていただければいいと思います。 駒村米なすとベーコンのみそ炒め完成いたしました。 駒村米なすとみその相性どうでしょうか。 高城米なすは肉厚です。 駒村本上さんはふだん米なすは使われますか。 本上京都に住んでいるので似たもので賀茂なすありますよね、丸なすでそういうものはおみそを使ったお料理をします。 大吉薬味祭り。 高城薬味三昧みたいな感じでね。