なんとビックリ!埼玉県の知られざる魅力を大発見!茨城在住の田中先生は ビリが悔しくて県の魅力を研究しています。 巨大すぎる大仏と牛久という地名を結ぶ 奇跡の妖怪伝説!今日は 栄えある「茨城特集」ということでゲストもゆかりがありますね。 石井さんは?俺は北茨城市。 北茨城 温泉もあって すごくいい所。 先生 茨城って お名前とか名字とか…。
これはもう 特別感で御大将の八幡太郎義家さんあなたに お納めするように草をなぎながら道案内したっていうのが草 剛さんの 難しい字を書く草さんの由来です。 あれが やっぱり義家っていう人は 非常に当時でも神格化されているぐらいすごい人だったので義家の道案内をしたっていうことで茨城の観光スポットって何か思いつきます?観光スポットで言うと北の方だと袋田の滝っていう日本三名瀑の一つ。
おっしゃったとおり海浜公園のネモフィラ。 ただですね この番組お名前番組ですので…「おなまえ」的に 本当に絶景スポット。 ここがやっぱ…やたらと筑波山の景色を薦めてくる地元の人たち。 古の人々は 霞む景色に男女の見通せない恋の行方を重ねていたのかもしれません。 霞ヶ浦越しに太陽が昇ってくるのが見える場所であり前日の夜に雨が降って翌朝 一気に気温が上がる時に霞が より増えるので朝 この絶景が撮れる。 いずれにしても この霞ヶ浦は合コン絶景スポットだったということでした。
水戸の偕楽園は有名です。 偕楽園といえば 何と言っても梅ですよね。 そんな偕楽園の魅力とにかく広いことなんです。 国内情勢は不安定となり幕府と対立している水戸藩の内部もすさんでいたといいます。 心を一つにしていこうっていうね思い 目的も含めて偕楽園というお名前になったっていうのがまず第一。 実は 偕楽園の梅は斉昭の思いが詰まったものなのです。 偕楽園の梅ですから。 偕楽園!香りが すごい。 実は偕楽園の梅って観賞用に植えられたのではなくて非常時の食料として植えられたものなんです。