ニュース シブ5時

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

告は、去年3月、夫の雄大被告と共に、当時5歳だった娘の結愛ちゃんに十分な食事を与えず、病院にも連れて行かずに死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の罪に問われています。 結愛ちゃんの父親の雄大被告の裁判は別に行われ、母親の交際相手の男が暴行の疑いで逮捕された事件です。 鹿児島県出水市の建設作業員、同居する交際相手の子どもの大塚璃愛來ちゃんの頭を殴ったとして、暴行の疑いで逮捕されました。

兵庫県宝塚市が、いわゆる就職氷河期の世代を対象に、3人程度の正規の職員を募集したところ、応募が殺到し、宝塚市の中川市長は、こうした取り組みが、ほかの自治体などに広がってほしいなどと話しています。 宝塚市による就職氷河期世代に限定した正規職員の採用試験は、募集人数3人程度に、なんと1800人以上が殺到しました。

今言った安全保障上の現実、具体的に何かというと、1つは北朝鮮の核・ミサイルの脅威、これはなんら変わっていないという現実がありますし、最近、短距離ミサイルの発射、北朝鮮、相次いで発射していますけれども、ここれはまさしく韓国の安全保障政策の根幹になっている、そういう現実があるわけで、この安全保障の現実と、このムンさんがやっている行動というのは、どうしてもかい離がある、本当に、安全保障の状況を理解しているのかということを疑問を持たざるをえないということなんですね。

今週は防災週間ということで、倒壊した建物から人を助ける方法をとことん教えてくれるという施設に、大橋アナウンサーが行っています。 こちらでは、倒壊した建物から人を救助する方法をこうした実物大の模型を使いながら、具体的に体験することができるんです。 熊本地震で、もっと多くの人に救助のノウハウを知ってもらうべきだったという教訓から去年、誕生しました。 ただ、今回、結構奥に倒れていまして、自分が救いに行って、余震で自分も挟まってしまう可能性もありますので、今回はちょっと違うやり方で救出してみましょう。

動物のことを考えて、可能なかぎり動物利用を避ける生活スタイルのことなんですね。 生き方?生活スタイルの話だったんですね。 生活スタイル、生き方、考え方ですからね、というものなんですよ。 ヴィーガンがいることによって、そういう機会というか、レストラいわゆるミレニアル世代は、ほかの世代に比べて、植物中心の食生活が身近なんだそうです。

去年、日本に来る外国人の方、初めて3000万突破しましたけれども、来年は東京オリンピック・パラリンピック、ますます外国人の方がいらっしゃる。 早期の乳がんと診断された上皇后さまは、今月7日から、東京都内の病院に入院し、ことし7月の健康診断で、左の乳腺に腫りゅうが見つかり、その後の検査で、比較的早期の乳がんと診断され、手術を受けられることになっていました。

各地の消防士が参加しまして、各地で県大会、それから地区大会っていうのがあって、な思いで参加する消防士を取材しました。 工場での大規模火災など、高度な救助技術が求められる現場を担当します。 伸び盛りの若手と共に、水難救助で高い技術を持ち、念願の全国大会への出場権を得た福永さん。 水難救助の技術を極めようと励む福永さん。 消防士の方々、人の命を救うために、ものすごく訓練を重ねているだろうなとは思ったんですけど、実際、こうやって見てみると、ちょっと感動しちゃいますね。