これを受けて、離脱強硬派のジョンソン首相は、離脱を延期するのであれば、議会を解散して総選挙を実施するしかないという考えを表明しました。 日本時間の昨夜から始まった議会は、ＥＵからの離脱を巡って冒頭から激しい議論が繰り広げられま３年前の国民投票のときから、ＥＵ離脱派の中心的存在だったジョンソン首相。
焦点となっている二階幹事長の処遇について、政府・自民党内では、先の参議院選挙での勝利も踏まえ、引き続き円満な党運営が重要だとして、二階氏の続投を期待する声が広がっています。 政府・自民党内では、先の参議院選挙で勝利したことも踏まえ、引き続き円満な党運営が重要だとして、二階氏の続投を期待する声が声もあり、安倍総理大臣が最終的に判断することにしています。
登山客が残した食べ物を求めるなどして、高い山に侵入してきたこうした動物たちが、ライチョウの生活を脅山ごとに暮らしているんですけれども、中央アルプスでは半世紀前に姿を消してしまいました。 別の山から飛来してきたものと見られているんですが、この１羽の存在が、ライチョウ復活プロジェクトに結び付きました。 環境省と共にこの計画を進める、ライチョウ研究の第一人者、中村浩志さんです。 卵はライチョウが比較的多く生息する、北アルプスの南端、乗鞍岳で採取することになりました。
でも大きな一歩だということで、今回、標高２９００メートルで行われたプロジェクトに密着して、何度も山に登った長野放送局の伊藤記者に聞きます。 例えば、南アルプスではご覧のような小屋の中に夜間、ライチョウの親子を入れて、天敵から守る取り組みを行っています。 台風の月別の主な経路なんですが、９月、これ、赤色で書いてますが、ますと、日本海側には、引き続き前線の雨雲、発達しています。