ガッテン!「心疾患&糖尿病をダブルで予防!すごさ再発見“あの栄養素”とは」

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この番組のまとめ

今日のテーマは光り輝くこの…さあ皆さん この謎の物質の正体一体 何だと思いますか?金属といえば?いろんな金属 皆さんそれぞれ思い出されると思いますけども恐らく これだけの数の金属を同時にご覧になることはないと思います。 危険物取扱者の資格をお持ちの菊永さんとおっしゃいます。 金属なんだ!そこで体内の金属調査に体当たりで挑むのは…。 一体 ここにあります60種類の中の何種類の金属が彼の体の中にあったのか予想して…。

マグネシウム どうして?この並んでる中で一番目立ってて かっこいいから。 マグネシウムってね 一回… 理科の実験で実験室 行ったと思って下さい。 いわゆる…さあ! マグネシウムが いかに我々人間にとって大事なものなのかものすごい歴史をね ポンとまずはご覧を頂きたいと思います。 マグネシウムを積極的にとろう!な~んて思っている方はなかなかいらっしゃらないかもしれません。 実は 豊富なマグネシウムが私たち人類の誕生にとっても重要な役割を果たしていたんです。

その光り輝くマグネシウムが当番組ディレクターが わざわざ行って自分の量を再現いたしました。 今日 マグネシウムの働きを分かりやすく教えてくれるのは今 細胞の中にいます。 こうしてマグネシウムを得た酵素ちゃんはも~のすごい勢いで働き始めました!すごいなと思うけどあれとは違うんですね元気になりすぎて バクバクバクバクするってそれじゃあないですね。 エネルギーをつくる酵素をパワーアップしてくれるマグネシウム。

そうそう 鉄不足やカルシウム不足ならなじみがありますがマグネシウム不足なんて聞いたことがありませんよね?実は マグネシウムは体の中に大量に含まれてはいますがさあ ご苦労さんだったね。 さあ 実験前の尿の中のマグネシウムと実験後のマグネシウムの量。 つまり この原因は…ストレス?えぇ~!ストレスが かかるとマグネシウムは 出たがるんだ。 マグネシウムのように 体に必要なものは再吸収するメカニズムを持っています。 旭川医科大学教授でマグネシウムと体の関係にお詳しい昔っから分かってることですか?そうなんですね。

このマグネシウム こうやってそれぞれ あるんですけどもそれが この ゴロンと切ったら 53。 含まれているマグネシウムが 44mg。 処理を加えていくと…まな板に付いてるんですねマグネシウムが。 25年目に入るこの番組で 初めて「マグネシウム」というのをテーマにお届けをしたことについては先生の中では「今頃マグネシウムなんかやられても…」と。