夜を徹して、車両の撤去作業が行われましたが、きのうに比べて、現場はどれくらい作業が進んでいるんでしょうか。 まだ、トラックと衝突した電車の車両が残っています。 現場では、夜を徹して車両の撤去作業が行われていますが、作業に時間がかかっていて、京急はあす始発から運転再開を目指しています。 白いヘルメット、そして、反射剤をつけた、作業員の方々が、夜を徹して、撤去作業に向けての準備を進めています。 きのう昼前、横浜市神奈川区の京急線の踏切で、8両編成の快特電車が、大型トラックと衝突して脱線。
一方、日本の南東の海上にある台風15号は、あさって日曜日以降、東日本や西日本に接近するおそれがあり、気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。 沖縄に加え、西日本や東日本の太平洋側でも大気の状態が不安定になり、各地で雨雲が発達しています。 チョ氏の一連の疑惑を巡り、韓国世論は二分されていて、きょうの聴聞会の内容しだいでは、ムン政権への批判が一気に高まり、今後の政権運営に大きな影響を与える可能性もあります。
芸術祭の展示の一部が中止されるまでの3日間、この間、ツイッターには電凸を呼びかける投稿が急増。 トリエンナーレ、少年は、反日的作品に税金を使うべきではないなどと、1日に20件近く投稿。 芸術祭事務局の連絡先も載せていました。 抗議を呼びかけた投稿は、即刻撤去すべきと、芸術祭の事務局に電凸したと投稿していた人物にも会いました。 これ、プラスチック製品の替わりになればというふうに開発された愛媛県四国中央市にある大手製紙メーカーの工場です。
あすにかけても沖縄から西日本の太平洋側を中心に、雨の降りやすい状態は続きそうです。 さあ、このあと8時から見ますと、紀伊半島や四国、九州、太平洋側、同じような場所で雨が続きそうです。 さらにあすは、九州の西側、長崎県五島列島などもまた非常に激しく降るおそれがあります。 そこで予想される雨の量を見てみますと、あすの朝までの24時間で、九州南部200ミリ、そのほか東海から沖縄にかけて100ミリから150ミリくらい、予想されています。 予想最高気温、見ましょう。