大相撲秋場所 初日

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この番組のまとめ

白鵬の後ろ今場所は関脇に下がった貴景勝。 両大関は今場所はカド番で臨みます。 霧馬山、今場所前精力的に稽古を重ねました。 今場所、自己最高位。 今場所、自己最高位の霧馬山は初日黒星です。 そして今場所10勝が求められる貴景勝高安の休場は2場所連続6回目です。 岩友先場所も安定していましたし鶴竜も今場所しっかり稽古ができているということですし横綱が軸となっていけば楽しいんじゃないでしょうかね。

十両矢後の3勝若隆景が1勝です。 この両者は十両と幕内では徳勝龍の1勝、千代翔馬の6勝。 このところ千代翔馬が5連勝中です。 徳勝龍は左四つで力が出ます千代翔馬も左手でまわしをつかみますと力を発揮します。 左四つには利用者なるんですがあまり密着しきれずに千代翔馬が左からのすくい投げ上手出し投げ、肩すかしなど多彩な攻めがあります。 徳勝龍と千代翔馬。 千代翔馬が突っかけました。 寄り切り、千代翔馬の勝ちです。 見すぎないと話していた徳勝龍ですがきょうは千代翔馬が踏み込みました。

石浦鳥取県出身 宮城野部屋佐田の海熊本県出身 境川部屋照強兵庫県出身 伊勢ヶ濱部屋千代大龍東京都出身 九重部屋玉鷲モンゴル出身 片男波部屋大栄翔埼玉県出身 追手風部屋小結・阿炎埼玉県出身 錣山部屋幕内力士の土俵入りです。 栃煌山高知県出身 春日野部屋東龍モンゴル出身 玉ノ井部屋明生鹿児島県出身 立浪部屋琴勇輝香川県出身 佐渡ヶ嶽部屋隠岐の海島根県出身 八角部屋竜電山梨県出身 高田川部屋小結・遠藤石川県出身 追手風部屋ひときわ小さい体の炎鵬大変な拍手をもらいました。

さあ、これから土俵上では先場所優勝の鶴竜の賜盃返還式優勝旗の返還式が行われます。 館内先場所優勝横綱鶴竜より気持ちをリフレッシュさせてその後の夏巡業に臨みました鶴竜です。 令和元年9月8日毎日新聞社社長 丸山昌宏三瓶鶴竜も目標の2桁の優勝回数に向けて新たなスタートが切れたという話もしていました。 初日恒例の賜盃、優勝旗の返還式そして、優勝額の除幕式も終わったところです。 場所前のことでしたが力士による暴力が付け人の序二段力士に暴力を振るっていたことが判明しました。