ごごナマ「細川たかし 杜このみ」

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この番組のまとめ

♪「北の酒場通りには」演歌歌手だけではなく、CMやバラエティー番組などに出演し活動の場を広げています。 先週木曜日のゲスト平原綾香さんから師匠の細川さんにいつでも低音と高音の発声練習を必ずやっていて本番前にも「んー」という地響きみたいな低音の音がずっと鳴り響いてますし今度、低音が終わったら津軽民謡の高音で「あー」っていう発声練習をやってます。 この15歳のころに演歌歌手になりたいということで単身札幌に行きました。 阿部札幌に出て歌手活動を始めて次第にこんなふうに呼ばれるようになったと。

細川さんのお弟子さんということで実は細川さんが杜さんをスカウトするきっかけになったのがNHKの番組?杜民謡番組に出演させていただいていてたまたま、その番組をおうちで見てくださっていたみたいで。 杜あまりそれは聞いたことないんですけど北海道出身というところと民謡に対する思いというのがしゃべる前から歌声から伝わったというふうに言ってくださっていたので私は本当に子どものときから民謡少女で民謡が大好きという気持ちが大きかったのでそこを評価してくださってたのは大きいかもしれないです。

阿部当初は民謡歌手だった杜さんを演歌歌手としてデビューさせるために細川さんのこれが始まるんです。 あとは、カラオケボックスによく呼んでいただいてスタッフさんとか全員8人ぐらいで練習が始まるんですけど夜中まで練習になるのでスタッフさんたちもへとへとで眠たいみたいな中で私と師匠が何回も歌ってここは、まだちょっとこぶしが多いなとかちょっと民謡っぽいなとか言われて当初はやっぱり民謡出身ということでどうしても、民謡の節まわしが入っちゃうんです。 船越民謡と演歌は全然違うわけなんですね。

新幹線とかでも皆さん振り返って細川たかしさんだわっていう状況になるので。 細川さんの教えを受けたこのみさんに歌っていただきますが今日はイレギュラーな形でお送りしますね。 美保どうでしたか?細川満員でしたね。 細川見るひまない。 細川恐ろしいですねこの台風は。 細川持つべきは弟子ですね。 細川ちょうど俺の昭和25年の70前後に大ヒットを出した演歌勢特に男の子が集中してます。 細川本当ってどういうことですか?東本当かうそかっていううわさなので。 細川何も心配してるわけじゃなくて時期がくれば時期がくるでしょう。

細川彩青、いらっしゃい!東彩青さんです。 彩青うちの父がサッカーが大好きで生まれた年がサッカーの日韓ワールドカップが行われた年でして日本代表のように輝く人になってほしいという思いから。 細川俺、歌うの?今日は台風による影響で途中からの参加になりましたが。 船越どうですか?彩青君。 細川5時間生放送で1部、2部、3部と分かれて総勢、相当な人数が出ます。 杜演歌とかのフェスというのがこれまでにないということでNHKホールから世界初の演歌フェスをやろうということで今日が初めての。