師匠の宮城野親方はきのうの相撲を見ても右手をしっかりと使えていなかった。 今場所といいますと白鵬は同じ宮城野部屋の炎鵬、石浦を2人を太刀持ち露払いに従えて本人としては1つ大きな夢だった宮城野部屋勢での土俵入りを、きのう果たしたんですがきょうから休場。 正面解説は元・薩洲洋の立田山親方青色千秋楽まで相撲を取り続けてそのあと、だいぶよくなってはきたんですが場所前にまた痛めてしまった白鵬です。
翔猿と旭大星です。 立田山翔猿は若干体は大きくなってきていると思うんですけどね。 旭大星は2連勝翔猿は1勝1敗です。 先場所新十両で9番勝ちました。 そして名古屋場所後は東北、北海道を回る夏巡業がありました。 一山本北海道岩内町の出身です。 稽古で土俵に上がったときに土俵以外でもサインや写真攻めにあったということで1年前は松鳳山の付け人という立場で北海道の巡業も帯同したんですがそのときに比べるとファンの反応がどっしりと構えた旭秀鵬の勝ちです。 立田山旭秀鵬大きいですからね。
立田山水戸龍に肘をきめられましたね。 立田山水戸龍が勢いよく前に前に攻めてきていましたからね。 陸奥部屋としては平成20年夏場所の白馬以来の新入幕への期待です。 押尾川親方は十両に下がった場所で1場所で戻ることが大切だこのままずるずると十両にいることがないようにと言われたそうです。 新入幕から4場所幕内を務めたんですが新入幕のときは9番勝ちましてスケールの大きさを見せたんですけれど、そのあと矢後らしい相撲が見られなくなりました。
大翔鵬モンゴル出身 追手風部屋阿武咲青森県出身 阿武松部屋明生鹿児島県出身 立浪部屋照強兵庫県出身 伊勢ヶ濱部屋宝富士青森県出身 伊勢ヶ濱部屋琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋妙義龍兵庫県出身 境川部屋小結・遠藤石川県出身 追手風部屋関脇・貴景勝兵庫県出身 千賀ノ浦部屋大関・豪栄道大阪府出身 境川部屋大坂秋場所二日目です。